
【スバル WRX STI / S4 新型まとめ】”走り”のスバルの象徴…両車の違いや価格、試乗記
2014年から日本に投入されて以降、改良を重ねてきたスバルの4ドアセダン『WRX』シリーズ。同社のAWDスポーツパフォーマンスを象徴するWRXは、スポーツセダンの「S4」とハイパフォーマンスモデルの「STI」の2種類を用意。

スバル/STI、2020年レース参戦車両のシェイクダウン実施
スバルテクニカインターナショナル(STI)は2月26日、2020年のレース参戦車両スバル「WRX STI」(ニュルブルクリンク24時間レース)およびスバル「BRZ GT300」(SUPER GTシリーズ)のシェイクダウンを富士スピードウェイで実施した。

スバル/STI、シェイクダウン特別公開イベントを中止 新型コロナウイルス懸念
SUBARU(スバル)とスバルテクニカインターナショナル(STI)は、2月26日に富士スピードウェイで開催予定だった「シェイクダウン特別公開イベント」の中止を決定した。

VRとリアル登坂体験も…スバルがレッドブル・アイスクロスをサポート
2月15日に横浜臨港パークで決勝が行われた「レッドブル・アイスクロス横浜2020」のオフィシャルスポンサーのひとつにスバルが名を連ねている。会場のスバルブースでは、アイスクロス競技のVR体験や『XV』による30度の登坂体験デモが行われた。

【スバル インプレッサ 新型試乗】コスパだけは絶対にライバルに負けない…中村孝仁
◆コスパだけは絶対に負けないインプレッサ
◆最新のマツダ3を凌駕する乗り心地
◆リニアトロニックと燃費だけは…

スバル、5年間の所有コストが最も低いブランドに選出…米『ケリー・ブルー・ブック』
SUBARU(スバル)の米国部門は2月5日、新車登録から5年間の維持費を調査した『ケリー・ブルー・ブック』の「2020年 5-YEAR COST TO OWNアワード」において、スバルがベストブランドに選出された、と発表した。

スバル 岡田専務「インセンティブ抑制順調」…第3四半期営業利益は1.9%減の1527億円
SUBARU(スバル)が2月5日に発表した2020年3月期の第3四半期(4~12月期)連結決算は、主力の米国販売が好調を持続したものの、円高の影響などで営業利益は1527億円(前年同期比1.9%減)と小幅減益になった。

スバル、「レッドブル・アイスクロス」横浜大会にオフィシャルカーを提供
SUBARU(スバル)は、2月15日に臨港パーク特設会場(横浜市西区)で開催される「レッドブル・アイスクロス・ワールドチャンピオンシップ横浜2020」に協賛し、オフィシャルカーとしてスバル『XV』を提供する。

スバル ゲレンデタクシー、乗るだけ、撮るだけの人も集まる!!
今シーズンで7年目を迎えたSUBARU(スバル)のゲレンデタクシー。1~2日に開催された長野県のエコーバレースキー場では、スキー・スノーボードはせずに「ゲレンデタクーに乗るだけ」「撮るだけ」ために来た人もおり、観光イベントとして定着している様子が見られた。

国内未発売のレガシィ アウトバック 新型がサプライズ登場 ゲレンデタクシー
SUBARU(スバル)ゲレンデタクシー2019~2020シーズンの、長野県エコーバレー会場に、国内で未発売の『レガシィアウトバック』新型がサプライズで登場し、スバルファンの注目を浴びた(1~2日)。