【スバル インプレッサ&XV 新型試乗】低重心のインプレッサが備える魅力を再確認…渡辺陽一郎
スバルは車種数の少ないメーカーだから、不人気車が生じると国内販売も揺らぎかねない。そこで改良を頻繁に行う。エンジンを水平対向4気筒に限り、プラットフォームの種類を抑えたことも、頻繁に改良しやすい理由だ。
スバル WRX S4、最上級グレード「STIスポーツ EyeSight」に1本化
SUBARU(スバル)は、スポーツセダン『WRX S4』の商品内容を一部変更し、8月20日より販売を開始する。
スバル米国販売21%減、11年ぶりのマイナス 2020年上半期
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは7月1日、2020年上半期(1~6月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は26万7110台。前年同期比は21.3%減と、2009年以来、11年ぶりに前年実績を下回った。
スバルの世界生産、2か月連続の8割減…コロナ禍による稼働調整で 5月実績
SUBARU(スバル)は6月29日、2020年5月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比82.2%減の1万6062台で、2か月連続の8割減となった。
【ニュル24時間】STIも今年の参戦は見送り…平岡社長「21年に向け、力強く前進します」
スバルテクニカインターナショナル株式会社(STI)は29日、今年9月に“延期開催”が予定されているニュルブルクリンク24時間レースへの参戦を見送ると発表した。
デンソーの後付けペダル踏み間違い時加速抑制装置、スバル純正用品に採用
デンソーは、同社が開発した後付け装着可能な「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」がSUBARU(スバル)純正用品として採用され、販売が開始されたと発表した。
スバル クロストレック に2021年型、表情変化…米国発表
◆グリルやバンパーが新デザイン
◆2.0リットルボクサーは最大出力152hp
◆最新のアイサイト
◆全車に「STARLINK」マルチメディアシステム
◆最上位グレードに182hpの2.5リットルボクサー
スバル クロストレック に「スポーツ」、2.5リットルエンジン搭載のオフロード仕様…米国発表
◆スポーツ専用の内外装
◆2.5リットルボクサーは最大出力182hp
◆最新のSTARLINKマルチメディアシステム
米スバル、クロストレック の2021年型を発表 6月9日
SUBARU(スバル)の米国部門は、『クロストレック』(日本名:『XV』に相当)の2021年モデルを、6月9日に初公開すると発表した。
高音質スピーカーパッケージ「ソニックプラス」、スバル車向け限定モデル発売へ
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」スバル車専用モデルにチューニングポート「G-チューナー」を搭載したスタンダードモデル特別企画品(フロント専用)を20セット限定で6月11日より発売する。
