
スバル 中村社長「われわれは本気で死亡事故ゼロを目指す」…スバル技術ミーティングで中長期の環境や安全方針
SUBARU(スバル)は1月20日、都内の本社で中村知美社長や大拔哲雄専務執行役員(CTO)が出席して報道関係者向けの技術ミーティングを開いた。

スバル、2030年代前半に全車電動技術搭載へ…スバル技術ミーティング
SUBARU(スバル)は1月20日、報道関係者らを対象とした「SUBARU 技術ミーティング」を開催した。

【スバル XV e-BOXER 新型試乗】走りの質を頼もしく向上させている…飯田裕子
◆日本の道、日本人のライフスタイルに合っているサイズ感
◆アイサイト・ツーリングアシストの標準搭載とX-MODEの採用
◆走りの質を高めてくれるe-BOXER

スバル米国販売が初の70万台超え、11年連続で増加 2019年
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは、2019年の新車販売の結果を発表した。総販売台数は初の70万台超えとなる70万0117台。前年比は3%増と、11年連続で前年実績を上回った。

スバルゲレンデタクシーに新井大輝選手が初登場…敏弘選手と親子デモラン
SUBARU(スバル)ゲレンデタクシーが18~19日、新潟県苗場スキー場で開催され、ラリードライバー新井大輝選手が初登場。「こんなに盛り上がるんですね」とびっくりしながらも、パフォーマンスを披露した。

雪不足に負けず今年もスバルゲレンデタクシーが疾走!
SUBARU(スバル)による冬の名物イベント「ゲレンデタクシー」、今シーズンも第1回が新潟県の苗場スキー場で行われた。雪不足で開催が危ぶまれたが、すでに雪を集めてコースを整備して開催、昨年以上の盛り上がりをみせた。

【スバル インプレッサ 新型試乗】誰もが感じられる素直さという基本性能…飯田裕子
2016年の秋に登場した5代目インプレッサが大幅改良を行った。その主な内容はデザインの変更と質感の向上にサスペンション改良。そしてアイサイト・ツーリングアシストの全車標準装備だ。

スバル インプレッサ/レガシィ、タカタ製エアバッグで1万2000台を再リコール
SUBARU(スバル)は1月16日、『インプレッサ』および『レガシィ』のエアバッグ装置(インフレータ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

スバル、世界生産・販売ともに100万台超えを計画 2020年
SUBARU(スバル)は1月15日、2020年(1~12月)の生産・販売(小売)計画を発表した。生産は前年比11%増の110万台、販売は同3%増の107万台。生産・販売とも100万台超えを目指す。

スバル、WRX STI でニュル24時間クラス3連覇を狙う…2020年モータースポーツ活動
SUBARU(スバル)とスバルテクニカインターナショナル(STI)は、2020年のスバルモータースポーツ活動についての概要を発表した。