スバルの世界生産、2か月連続のプラス…アウトバック等が海外で増加 8月実績
SUBARU(スバル)は9月29日、2020年8月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比22.2%増の7万9907台となり、2か月連続のプラスとなった。
【スバル レヴォーグ 新型】アイサイトのイメージセンサー、オン・セミコンダクタ―が供給
オン・セミコンダクターは9月24日、スバルの新型先進運転支援システム「アイサイト」のカメラに、オン・セミコンダクターのイメージセンシング技術が採用されたと発表した。
スバル ジャスティ、新「スマアシ」標準装備で安全性能向上
SUBARU(スバル)は、コンパクトトールワゴン『ジャスティ』を一部改良し、9月24日より販売を開始した。
【スバル レヴォーグ 新型試乗】正統派国産ワゴン!初代の素直さを正常進化…諸星陽一
2代目『レヴォーグ』発売に向けて、スバルはさまざまなイベント、広報、PR活動を展開している。そのなかでメディア向けには2度の試乗会が開催された。
【スバル インプレッサ 改良新型】先行予約開始、e-BOXER搭載モデルと「STIスポーツ」を新設定
SUBARU(スバル)は、『インプレッサ』(5ドア)一部改良モデルの先行予約を9月17日より開始した。
フェアレディZの次はスバル『BRZ』だ!登場は2021年?次期型デザインを大予想
現行モデルの受注を8月に終了した、スバルの2ドア・FRクーペ『BRZ』。兄弟車のトヨタ『86』とともに次期型の開発が進められているのは、すでに周知の事実といって良いだろう。
【スバル レヴォーグ 新型試乗】GT-H と STI Sport、走りの違いをサーキットで検証した…片岡英明
◆レヴォーグ 新型プロトタイプにサーキット試乗
◆絶対的なパンチ力はFA20型直噴ターボに一歩譲るが
◆エンジン以上に進化を感じた、ハンドリングと乗り心地
スバル レガシィ 2021年型、後席の子どもを確認する安全システム採用…10月米国発売へ
◆後席に子どもを置き去りにしないよう確認を促す
◆2.4リットルのボクサーターボ
◆最新アイサイトを全車に標準装備
◆スマホ感覚の11.6インチ縦型ディスプレイ
スバル インプレッサ に2021年型、「SI-DRIVE」を拡大展開 10月米国発売へ
◆ドライバーが車両のスロットル特性を調整できる「SI-DRIVE」
◆最新のアイサイト
◆「SUBARU STARLINK」マルチメディアシステム
◆2.0リットル水平対向エンジンは最大出力152hp
【スバル レヴォーグ 新型 発売前まとめ】アイサイトXの実力は如何に…走りやデザイン、従来型との比較
スバルの新型ツーリングワゴン『レヴォーグ』。コンセプトからプロトタイプを経て新型レヴォーグへとデザインを昇華させ、大型ディスプレイには進化型の高度運転支援システム「アイサイトX」を搭載するなど、各所に大きな変化が見受けられる。
