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【スバル レヴォーグ 次期型】まもなく予約受注開始…プロトタイプ[詳細画像]
SUBARUは8月4日の決算説明会で、次期『レヴォーグ』の予約注文を8月20日から開始することを明らかにした。正式発表および販売開始は2020年後半を予定しているという。すでにプロトタイプが東京モーターショー2019で初公開されている。

スバル BRZ、現行型の受注終了を公式発表
SUBARU(スバル)は、現行『BRZ』の日本国内における受注生産のオーダー受付を終了した、と公式サイトを通じて発表した。今後は販売店での在庫対応になり、ボディカラーやオプションなどの希望に沿えない場合がある、としている。

スバル レガシィ アウトバック、WLTCモード燃費表記に対応
SUBARU(スバル)は、クロスオーバーSUV『レガシィ アウトバック』の商品内容を一部変更し、10月2日より販売を開始する。

スバル、販売台数半減で営業赤字157億円 2020年4-6月期決算
SUBARU(スバル)は8月4日、2020年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。新型コロナウイルス感染拡大による販売減少により、157億円の営業赤字となった。

スバル レヴォーグ 次期型、予約受付を開始…8月20日から 2020年後半に正式発売
SUBARU(スバル)の中村知美社長は8月4日に電話会議を通じて行った決算説明会で、次期型『レヴォーグ』の予約注文を8月20日から開始することを明らかにした。正式発表および販売開始は2020年後半を予定しているという。

スバル 中村社長「米国販売60万台確保し通期黒字に」…第1四半期営業損益は157億円の赤字
SUBARU(スバル)が8月4日に電話会議で発表した2021年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、新型コロナウイルスの感染拡大により、営業損益が157億円の赤字(前年同期は922億円の黒字)となった。

スバルの世界生産、74.7%まで回復 6月実績
SUBARU(スバル)は7月30日、2020年6月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は4か月連続のマイナスながら、前年同月比25.3%減の6万1323台と、前月の82.2%減から大きく改善した。

スバル レガシィ 米2020年型、「ベスト・ユーザー・エクスペリエンス」賞に…アイサイトやコネクトに評価
SUBARU(スバル)の米国部門は7月23日、『レガシィ』(SUBARU Legacy)の2020年モデルが、「2020 Wards10ベスト・ユーザー・エクスペリエンス」賞に選出された、と発表した。

シミュレーターじゃないよ…SUBARU SUPER GTのオンボード映像に感動
ドライバーが見ている世界をそのまま感じられるのが、オンボード映像。F1やSUPER GTなどあらゆるモータースポーツで採用されているが、リアルとシミュレーターとの差が無くなってきていることに驚く。

米スバル、2年連続でベストブランドロイヤルティ賞…JDパワー
SUBARU(スバル)の米国部門は7月15日、J.Dパワーの「2020年米国自動車ブランドロイヤルティ調査」において、2年連続でベストブランドロイヤルティ賞を受賞した、と発表した。