スバル、ニュル24時間参戦を見送り…SUPER GTには新型BRZ GT300 で参戦
SUBARU(スバル)とスバルテクニカインターナショナル(STI)は2月22日、2021年のスバルモータースポーツ活動についての概要を発表。ニュルブルクリンク24時間耐久レースへの参戦を見送ることを決定した。
BRZとは違う!トヨタ 86 新型のデザインはこうなる…気になる発表時期は
発表が近づくスバルの新型『BRZ』。言わずと知れたトヨタとの共同開発で誕生したFRスポーツだが、兄弟車のトヨタ『86』はどうなるのか?BRZとは何が違うのか?「Spyder7」スクープ班が入手した新情報を元に、発表時期、その姿に迫る。
スバル WRX S4 次期型は今秋登場か? レヴォーグと平行して開発
『ベストカー』2月26日号のSUPER SPY SCOOPは、1月24日に受注終了しフルモデルチェンジが期待される『WRX S4』次期型についてだ。
スバル 岡田専務「第4四半期も販売は堅調に推移」…半導体不足で通期営業利益は下方修正
SUBARU(スバル)が2月5日に電話会議で発表した2021年3月期の第3四半期(4~12月期)連結決算は、主力の米国販売が10~12月期に前年を上回るなど回復に転じ、営業利益は983億円(前年同期比36%減)となった。
【スバル レヴォーグ 新型試乗】走りは2世代分の進化、燃費は改善の余地あり…丸山誠
日本カーオブザイヤーを獲得した『レヴォーグ』。同業者の評価が高く、各メディアでも高い評価を得ている。こうなると期待値上がりまくりで、乗る機会をうかがっていたが、プロトタイプにも触れる機会はなく今回が初試乗。
スバルの海外生産、12月単月として過去最高を記録
SUBARU(スバル)は1月28日、2020年12月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比4.0%増の8万6689台で2か月ぶりのプラスとなった。
スバリストに朗報! スバル車専用DIATONEスピーカー『SR-G400』が登場、これを手にすると…
SUBARU車専用のオプションスピーカーのラインナップに、“DIATONE”のニューモデルが追加された。その名は『SR-G400』。さて、これを手にしたオーナーには、どのような利点がもたらされるのか。そのすべてを解説する。
スバルの世界生産、コロナ禍影響で10.4%減の88万4874台 2020年
SUBARU(スバル)は1月28日、2020年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は新型コロナウイルス感染症の影響を受け、前年比10.4%減の88万4874台で3年連続のマイナスとなった。
トヨタ&スバルの4WDスポーツもデビュー? 2022年の新型車スクープ!
『ベストカー』2月10日号の巻頭集中BIG特集は、新年早々2022年に登場する車を詳しく紹介。昨年9月にプロトタイプが発表された『フェアレディZ』をはじめ、トヨタとスバルが共同開発する4WDスポーツやEV等、各メーカーの商品が目白押し。
スバルSTI、2021年ニュルブルクリンク24時間レース参戦車のテストを配信
SUBARU(スバル)のモータースポーツ部門を担うSTI(SUBARUテクニカインターナショナル)は25日、2021年ニュルブルクリンク24時間レース参戦車のテスト風景を、Instagramのライブ機能、インスタライブを使って生配信を行った。
