スバル米国販売は2年ぶりに回復…クロストレックが63%増 2021年第1四半期
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは4月1日、2021年第1四半期(1~3月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は16万0426台。前年同期比は22.9%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
スバル レヴォーグ、カーブで自動ブレーキ誤作動…1万8000台に改善対策
SUBARU(スバル)は、『レヴォーグ』の衝突被害軽減ブレーキに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2020年11月2日~2021年3月18日に製造された1万8507台。
スバル アウトバック に「ウィルダネス」、オフロード性能を強化…米国発表
◆専用デザインの内外装
◆2.4リットルボクサーターボ搭載
◆最低地上高はプラス20mmの240mmに引き上げ
スバル アウトバック 新型、自然吸気の2.5リットルボクサー搭載 4月欧州導入
◆部品の約90%を再設計した自然吸気の2.5リットルエンジン
◆11.6インチの縦型ディスプレイ
◆最新のアイサイト
4月の新型車発表カレンダー…スバル、レクサス、ハマー、トヨタなど[予告]
希望と危惧の火を灯して東京オリンピックの聖火ランナーが走り始めた。春になっていろいろなことが動き出す。ムズムズする理由は花粉だけではない。4月末までの新型車の登場予定を日付順で一覧にした。“予想”ではなく、メーカーから“予告”された新型車だ。心して待て。
【スバル レヴォーグ 新型試乗】「STIスポーツEX」は間違いなくコスパ最高の1台だ…中村孝仁
カーオブザイヤーを獲得した『レヴォーグ』を、ようやく路上に引き出すことが出来た。流石に受賞車の人気は高く、1週間借り出そうとすると今になってしまうのだ。
スバルの安全を月額定額制で提供、中古車サブスクプランを神奈川・新潟で開始
SUBARU(スバル)は、運転支援システム「アイサイト」付きの中古車を月額定額制で提供する「スバル サブスクプラン」を3月26日より神奈川県と新潟県で開始した。
トヨタ×スバル、共同開発の新型車を公開「いっしょにいいクルマつくろう!」 4月5日
トヨタGAZOOレーシング(TGR)とSUBARU(スバル)は、「いっしょにいいクルマつくろう!トークセッション」を4月5日にオンラインにて合同開催し、共同開発の新型車両を公開する。
米スバルの「ワイルド」な新型車、アウトバック ベースと判明 3月30日発表予定
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは3月23日、3月30日にワールドプレミアする新型車について、『アウトバック』の新バージョンと発表した。
【スバル XV 新型試乗】雪深い場所でこそ絶大な信頼あり!スバルのDNAが凝縮されたXV…河西啓介
◆思い出すのはスバル・レオーネ
◆燃費より“楽しさ”重視のスバル的ハイブリッド
◆延々と続く“雪の回廊”で
◆雪道で出会う“スバル率”の高さ
