
レヴォーグ は乗る人を選ばず…飯田裕子【日本カーオブザイヤー2020-2021】
新型車の新鮮さ、新世代モデル開発への意気込みはどのクルマからも十分に感じることができました。大変難しい配点でしたが、そんな中でレヴォーグの総合力を高く評価しました。

車を通して開発者の顔が見えた レヴォーグ…片岡英明【日本カーオブザイヤー2020-2021】
新型レヴォーグは、ドライバーが意のままに操ることができる気持ちいい走りとロングドライブでの優れた快適性と安全性、これらを高い次元で両立させている。

レヴォーグは誰もが幸せになれる…青山尚暉【日本カーオブザイヤー2020-2021】
新型レヴォーグは操縦安定性や乗り心地の素晴らしさ、スバルの内燃機関=フラット4の集大成といえるエンジンのスムーズさ、驚異的な静粛性を含む動的質感の圧倒的進化はもちろん、アイサイトX、3D高精度地図データによるカーブ・料金所手前での減速制御……

レヴォーグは疲れにくいロングツアラー…九島辰也【日本カーオブザイヤー2020-2021】
アイサイトXももちろんそうですが、クルマ自体の造りがよくバランスに長けていると思いました。特に注目したいのは「STI Sport」のサスペンションセッティングで……

【日本カーオブザイヤー2020-2021】今年の一台は『スバル レヴォーグ』に栄冠、インプレッサ以来4年ぶり
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー」は7日、オンラインで最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、スバル『レヴォーグ』が栄冠に輝いた。

スバル プレオプラス、オートライトを全車標準装備…一部改良モデル発表
SUBARU(スバル)は12月1日、軽乗用車『プレオプラス』の一部改良モデルを発表した。

スバルの世界生産、14.0%増の9万2538台で4か月連続プラス 10月実績
SUBARU(スバル)は11月27日、2020年10月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比14.0%増の9万2538台で4か月連続のプラスとなった。

5GとセルラーV2Xで自動運転車の合流を支援、実地検証に成功 ソフトバンクとスバル
ソフトバンクとSUBARU(スバル)は11月24日、5GおよびセルラーV2Xを活用した、合流時車両支援の実地検証に世界で初めて成功したと発表した。
![【スバル BRZ 新型】走りに集中できるインテリア環境[詳細画像19枚] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1581167.jpg)
【スバル BRZ 新型】走りに集中できるインテリア環境[詳細画像19枚]
スバルは11月18日、スバル『BRZ』新型(米国仕様)を公開した。デザインでは、一目で高い走行性能を予感させる、スポーツカーらしいデザインを意図した。インテリアデザインでは、走りに集中できる環境をめざしたという。
![【スバル BRZ 新型】走りへの期待を高めるエクステリア[詳細画像24枚] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1581150.jpg)
【スバル BRZ 新型】走りへの期待を高めるエクステリア[詳細画像24枚]
スバルは11月18日に、新型スバル『BRZ』(米国仕様)を世界初公開した。デザインについてスバルでは、一目見て高い走行性能を予感させる、躍動感を持ったスポーツカーに仕上げたと自負する。