
トヨタ×スバル、共同開発の新型車を公開「いっしょにいいクルマつくろう!」 4月5日
トヨタGAZOOレーシング(TGR)とSUBARU(スバル)は、「いっしょにいいクルマつくろう!トークセッション」を4月5日にオンラインにて合同開催し、共同開発の新型車両を公開する。

米スバルの「ワイルド」な新型車、アウトバック ベースと判明 3月30日発表予定
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは3月23日、3月30日にワールドプレミアする新型車について、『アウトバック』の新バージョンと発表した。

【スバル XV 新型試乗】雪深い場所でこそ絶大な信頼あり!スバルのDNAが凝縮されたXV…河西啓介
◆思い出すのはスバル・レオーネ
◆燃費より“楽しさ”重視のスバル的ハイブリッド
◆延々と続く“雪の回廊”で
◆雪道で出会う“スバル率”の高さ

米スバル、「ワイルド」な新型車を予告 3月30日発表
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは3月16日、3月30日に新型車をワールドプレミアすると発表した。

スバル インプレッサ 次期型は22年秋登場か? 新開発1.5リットルターボ設定の可能性も
スバルの主力モデル『インプレッサ』が、いよいよフルモデルチェンジを迎える。2022年秋のデビューに向けて開発が進められているとみられ、兄弟車『レヴォーグ』と多くを共有することになりそうだ。スクープサイト「Spyder7」が、その姿を予想する。

【スバル レヴォーグ 新型試乗】異なる個性の「GT」と「STI」、購入時には“視界チェック”を…渡辺陽一郎
◆欧州車と同様の考え方で開発されたレヴォーグ
◆異なる個性の「GT」と「STI」
◆購入の際には「視界」を確認すべし

「スバルらしい商品・サービス」とは? 実現する技術開発に向けて組織改正
スバルは3月4日、「スバルらしい商品・サービス」を実現する技術を確立し、将来技術の開発体制を再構築するため、組織改正を実施すると発表した。

スバルの4車種、最も残存価値の高いモデルに認定…米『ケリー・ブルー・ブック』
SUBARU(スバル)の米国部門は3月2日、『ケリー・ブルー・ブック』の「2021年ベストリセールバリューアワード」において、スバルの4車種が最も残存価値の高いモデルに認定された、と発表した。

スバル レヴォーグ 新型、電動ブレーキブースタ不具合で1万2000台をリコール
SUBARU(スバル)は3月5日、『レヴォーグ』の電動ブレーキブースタに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2020年11月2日から2021年2月5日に製造された1万2094台。

【スバル レヴォーグ 新型試乗】スバルはやっぱり雪が似合う!新型レヴォーグで走った津軽海峡・冬景色…河西啓介
上野発の夜行列車降りたときから、青森駅は雪の中…。と歌ったのは石川さゆりだが、2月のとある日、東京発の新幹線「はやぶさ」から新青森駅に降り立った僕を待っていたのは、やはり一面の雪景色だった。