【スバル レヴォーグ 新型まとめ】イヤーカーの実力や如何に…価格や安全性能、試乗記
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2020-2021」に輝いたスバルのステーションワゴン『レヴォーグ』。フルモデルチェンジされた新型は、エクステリア等のデザインや先進運転支援システムを刷新。パワーユニットには新開発の1.8リットル直噴ターボを採用した。
【スバル レヴォーグ 新型試乗】やればできるじゃないか、スバル!…岩貞るみこ
もちろん、減速はする。しっかりとしてくれる。そしてそのままブレーキペダルを踏み続けると、止まりきるまで安定したまま速度がゼロになるのである。いい。このブレーキは、これだけでも欲しい。
【スバル レヴォーグ 新型試乗】3度目の試乗で見せた「本性」…九島辰也
◆3度目の試乗で見せた本性
◆スバルが求めた理想の乗り味
◆言うなれば、まさにヨーロッパ車テイスト
スバル BRZ 新型のSUPER GT参戦マシン登場、走行動画を配信…東京オートサロン2021
SUBARU/STIは、バーチャルで開催されている東京オートサロン2021のブースにて、『BRZ』をベースとした2021年SUPER GTに参戦する「SUBARU BRZ GT300 2021」(プロトタイプ)の走行動画を初公開した。
スバル、半導体不足で国内生産拠点の操業を停止…1月15日・16日
SUBARU(スバル)は、世界的な半導体不足の影響により、群馬製作所および大泉工場の操業を1月15日・16日の2日間、停止すると発表した。
スバルは国内生産を2日間停止---自動車各社に広がる半導体不足“感染”[新聞ウォッチ]
今週明けにホンダや日産自動車などが、世界的な半導体の不足を受け、減産しているニュースを取り上げたが、SUBARU(スバル)でも、国内唯一の完成車工場の群馬製作所(群馬県太田市)と米インディアナ州の工場で減産を余儀なくされているという。
スバル、新型BRZ GT300マシンプロトタイプの走行動画初公開へ…東京オートサロン2021
SUBARU(スバル)は、1月15日からオンラインで開催される「東京オートサロン2021 バーチャルオートサロン」に出展。スバル「BRZ GT300 2021」プロトタイプの走行動画を初公開する。
スバル米国販売が12年ぶりに減少…新型コロナの影響 2020年
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは1月5日、2020年の新車販売の結果を発表した。総販売台数は61万1942台。前年比は12.6%減と、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響により、12年ぶりに前年実績を下回った。
発表!!【48時間アンケート】スバル SVX が伝説になる3つの理由
レスポンス読者が「伝説になる」と思うスバル車は何かアンケート調査したところ、1位『インプレッサ』、2位『レガシィ』、3位『アルシオーネSVX』となりました。1車種に絞りきれないのでもう一度アンケートを行ない、それぞれ「伝説になる3つの理由」をお尋ねしました。
発表!!【48時間アンケート】スバル・レガシィが伝説になる3つの理由
レスポンス読者が「これは伝説になる」と思うスバル車は何か、アンケート調査したところ、1位は『インプレッサ』、2位が『レガシィ』となりました。そこで、もう一度アンケートを行ない、「スバル・レガシィが伝説になる3つの理由」をお尋ねしました。
