スバル シフォン、スマアシの性能向上…カスタムには専用外装の新グレード設定
SUBARU(スバル)は12月8日、軽トールワゴン『シフォン』および『シフォン カスタム』を一部改良すると発表した。
スバル×KDDI、通信を活用した「つながる安全」を提供開始
SUBARU(スバル)とKDDIは通信を活用したパートナーシップを構築し、新型『レヴォーグ』を皮切りに、「つながる安全」を実現するコネクティッドサービスの提供を開始した。
スバル初のPHV、クロストレック ハイブリッド に2021年型…今冬米国発売へ
◆EVモードは最大27km
◆新デザインのグリルとバンパー
◆スターリンク・マルチメディア・プラス
◆PHV専用のコネクトサービス
◆最新のアイサイト
「国産車もついにここまで来たか」レヴォーグ…藤島知子【日本カーオブザイヤー2020-2021】
スバルグローバルプラットフォームとフルインナーフレーム構造の採用で実現した強固な骨格構造。そこに操縦性と快適性を高次元で両立させた走りは、国産車もついにここまで来たかと思えるほどの動的質感を手にした。
安心と楽しさの両方が味わえる レヴォーグ…清水和夫【日本カーオブザイヤー2020-2021】
「第41回 2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月7日、発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による投票のもと、今年の1台はスバル『レヴォーグ』に決定した。
再建中の三菱自動車、希望退職に計画を上回る654人が応募[新聞ウォッチ]
いわゆる「走り屋」と呼ばれるプロの自動車評論家らが選ぶ今年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」には、SUBARU(スバル)のステーションワゴン『レヴォーグ』に決まったそうだ。
日本のユーザーのために開発された レヴォーグ…工藤貴宏【日本カーオブザイヤー2020-2021】
「日本の自動車業界の未来を切り開く存在か?」という観点から選びました。そういった視点から見ると、レヴォーグはアイサイトXの先進性と進化に納得。この価格帯のクルマで渋滞時ハンズオフ機能まで搭載してきた意味は大きいと考えました。
レヴォーグ は乗る人を選ばず…飯田裕子【日本カーオブザイヤー2020-2021】
新型車の新鮮さ、新世代モデル開発への意気込みはどのクルマからも十分に感じることができました。大変難しい配点でしたが、そんな中でレヴォーグの総合力を高く評価しました。
車を通して開発者の顔が見えた レヴォーグ…片岡英明【日本カーオブザイヤー2020-2021】
新型レヴォーグは、ドライバーが意のままに操ることができる気持ちいい走りとロングドライブでの優れた快適性と安全性、これらを高い次元で両立させている。
レヴォーグは誰もが幸せになれる…青山尚暉【日本カーオブザイヤー2020-2021】
新型レヴォーグは操縦安定性や乗り心地の素晴らしさ、スバルの内燃機関=フラット4の集大成といえるエンジンのスムーズさ、驚異的な静粛性を含む動的質感の圧倒的進化はもちろん、アイサイトX、3D高精度地図データによるカーブ・料金所手前での減速制御……
