スバル レガシィ 米2020年型、「ベスト・ユーザー・エクスペリエンス」賞に…アイサイトやコネクトに評価
SUBARU(スバル)の米国部門は7月23日、『レガシィ』(SUBARU Legacy)の2020年モデルが、「2020 Wards10ベスト・ユーザー・エクスペリエンス」賞に選出された、と発表した。
シミュレーターじゃないよ…SUBARU SUPER GTのオンボード映像に感動
ドライバーが見ている世界をそのまま感じられるのが、オンボード映像。F1やSUPER GTなどあらゆるモータースポーツで採用されているが、リアルとシミュレーターとの差が無くなってきていることに驚く。
米スバル、2年連続でベストブランドロイヤルティ賞…JDパワー
SUBARU(スバル)の米国部門は7月15日、J.Dパワーの「2020年米国自動車ブランドロイヤルティ調査」において、2年連続でベストブランドロイヤルティ賞を受賞した、と発表した。
スバル クロストレック に「スポーツ」…今夏米国発売 2万6495ドルから
◆最大出力182hpの2.5リットルボクサー搭載
◆スポーティな専用仕上げの内外装
◆マルチメディア「STARLINK」の最新版を搭載
スバル クロストレック に2021年型、今夏米国発売…2万2245ドルから
◆フロントマスクをイメージチェンジ
◆6.5インチマルチメディアシステム
◆最大出力152hpの2.0リットルボクサー
◆最新アイサイト採用
◆「リミテッド」は182hpの2.5リットルボクサー搭載
ウィズコロナでも海辺の事故ゼロへ…スバル、海岸パトロールに フォレスター など貸与
スバル(SUBARU)は8日、日本ライフセービング協会に12台の車両を貸し出すことを発表し、車両の贈呈式を行った。
【スバル インプレッサ&XV 新型試乗】低重心のインプレッサが備える魅力を再確認…渡辺陽一郎
スバルは車種数の少ないメーカーだから、不人気車が生じると国内販売も揺らぎかねない。そこで改良を頻繁に行う。エンジンを水平対向4気筒に限り、プラットフォームの種類を抑えたことも、頻繁に改良しやすい理由だ。
スバル WRX S4、最上級グレード「STIスポーツ EyeSight」に1本化
SUBARU(スバル)は、スポーツセダン『WRX S4』の商品内容を一部変更し、8月20日より販売を開始する。
スバル米国販売21%減、11年ぶりのマイナス 2020年上半期
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは7月1日、2020年上半期(1~6月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は26万7110台。前年同期比は21.3%減と、2009年以来、11年ぶりに前年実績を下回った。
スバルの世界生産、2か月連続の8割減…コロナ禍による稼働調整で 5月実績
SUBARU(スバル)は6月29日、2020年5月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比82.2%減の1万6062台で、2か月連続の8割減となった。
