【スバル インプレッサ XV】街中で着るアウトドアウェアの感覚
スバル『インプレッサ』シリーズに新たに加わったクロスオーバーテイストあふれる「インプレッサXV」。スバル商品企画本部でXVの開発を担当した野尻隆司氏は「アウトドアファッション感覚で気軽に楽しんでほしい」と語る。
[動画]スバル インプレッサ STI 4ドアのパフォーマンス
約3年ぶりに復活した4ドアセダンのスバル『インプレッサWRX STI』。米国の自動車メディア、『モータートレンド』は20日、同車のテストレポートを動画共有サイトで公開した。
【スバル インプレッサ STI 4ドア】気持ちよさのための「ピロ足」
4ドアの登場と同時におこなわれたマイナーチェンジでは、5ドアも含めて足回りがリファインされた。進化のテーマは「意のままに操る愉しさ」だ。
【スバル インプレッサ XV】車高アップは必要ない
スバル『インプレッサXV』は、クロスオーバーモデルながら、車高に関してはベースの5ドアと同等(全高が高くなっているのはルーフレールの装着によるものだ)。XV専用のサスペンションを用意したにもかかわらず、である。
【スバル インプレッサ STI 4ドア】いま、4ドアが追加された理由
初代から2代目まで、『インプレッサWRX STI』といえば4ドアのイメージが強かった。しかし、2007年10月に3代目となる現行モデルになって状況は一転。ボディは5ドアに一本化され、4ドアのWRX STIは廃止されてしまったのだ。
スバル レガシィ、米国で車内無線LANサービス開始
スバルの米国法人、スバルオブアメリカは16日、2011年モデルの『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』)に、無線LANサービスの「Wi-Fiコネクティビリティ」を導入すると発表した。
スバル、最大10万円保証…エコカー補助の終了迫る
エコカー補助金の打ち切りが迫っている中、スバル富士重工業は「10万円安心保障キャンペーン」を実施する。
スバル米国新車販売、アウトバックが7割増…6月実績
スバルオブアメリカは1日、6月の新車セールスの結果を公表した。総販売台数は2万1601台で、前年同月比は16%増と、13か月連続の前年実績超え。6月単月としては、過去最高セールスを達成した。
[写真蔵]スバル インプレッサ WRX STI A-Line 4ドア…よりプレミアムに
1日に追加された、スバル『インプレッサ WRX STI』4ドアモデル。5ドア同様、AT仕様の「A-Line」を設定する。A-Lineは今やインプレッサWRX STIの販売の5割を占める最量販グレード。ラグジュアリーかつスポーティなセダンを求めるユーザーに好評を得ているようだ。
[写真蔵]スバル インプレッサ WRX STI 4ドア…要望に応え復活
富士重工業は1日、スバル『インプレッサ WRX STI』に4ドアモデルを追加した。現行型のWRX STIは5ドアモデルのみだったが、市場からの要望に応え久々に4ドアセダンが復活した。特徴はやはり大型のリアスポイラーだ。
