
スバル プレオ の名前を継続させた理由
スバルが20日に発売した新型『プレオ』は、ダイハツ『ミラ』ベースのOEM供給車だが、『R1』『R2』の“ハッチバック系”カテゴリの穴を埋める新型になぜ「プレオ」という名前を与えたのか。

【北京モーターショー10】スバル、ハンハン選手がサプライズゲスト
富士重工はスバル『ハイブリッドツアラーコンセプト』の中国初公開を行った。サプライズゲストとしてアジア・パシフィックラリーで『インプレッサSTI』に乗って活躍している中国人ドライバー、ハンハン氏が登場。

スバル富士重、通期業績見通しを上方修正…レガシィ 販売が予想以上
富士重工業は2010年3月期の通期連結決算業績見通しの上方修正を発表した。

スバル富士重09年度実績…レガシィ好調で海外生産25%増
富士重工業が26日に発表した2009年度の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年度と比べて横ばいの55万7092台となった。

【スバルの先進安全技術】状況の変わり目に“問いかけ”…新クルーズコントロール
富士重工業の先進運転支援システム・新型『EyeSight(アイサイト)』の発表会(22日)で、『レガシィ』の先行テスト車両による「全車速追従機能付クルーズコントロール」を体験。渋滞する高速道路をノロノロと走る場合を想定して同機能を試してみた。

【スバルの先進安全技術】「必要であれば止める」、「動き出す」という思想
富士重工業の先進運転支援システム・新型『EyeSight(アイサイト)』を搭載する『レガシィ』が5月中旬に発売される。22日に行なわれた発表会では、新型アイサイトを搭載したテスト車両が用意され、第2世代となり進化した部分や従来モデルとの違いを体験することができた。

【スバルの先進安全技術】新型アイサイト、戦略価格と普及へのシナリオ
富士重工業が22日に発表した新型『EyeSight(アイサイト)』(第2世代)は、ハードについては初代と大きく異なるところはないが、ソフト(ECU)の進化とセンサーの認識精度を向上させた。そのうえで価格は従来モデルの約半分の10万円前後と戦略的な設定とした。

【スバルの先進安全技術】「停止」させる新型アイサイト、レガシィに搭載へ
富士重工業は22日、自動ブレーキによりクルマを停止させる制御などの最新技術を加えた『新型EyeSight(アイサイト)』を発表。第2世代となる新型アイサイトは、スバル『レガシィ』の一部のグレードに搭載され、5月中旬から販売が開始される。

ゼロスポーツ感謝祭、テスラロードスターも登場 4月24-25日
スバル車のチューナー・部品メーカーであり電気自動車メーカーであるゼロスポーツは、4月24日・25日の2日間、毎年恒例の「ゼロスポーツお客様感謝祭」を実施する。

【JNCAP】スバル、世界で認められた安全性…基本の積み重ねが評価に
2009年度自動車アセスメント(JNCAP)で、スバル『レガシィ』が最も安全性に優れた自動車としてグランプリを受賞した。