スバル インプレッサ STI に4ドア追加…ロードスポーツを追求
富士重工業は1日、スバル『インプレッサWRX STI』を一部改良するとともに、4ドアモデルを追加設定し、同日より販売を開始した。新たに設定された4ドアは、市場の強い要望を受け登場。
スバル インプレッサ WRX STIを徹底紹介
『ベストカー』7月26日号
【スバル インプレッサ XV】NAモデルの魅力を引き出す
富士重工業は24日、スバル『インプレッサ』を一部改良、新たにクロスオーバーモデル「XV」をラインナップに追加した。搭載エンジンは1.5リットルと2.0リットルの自然吸気(NA)エンジンのみ。
[写真蔵]スバル インプレッサ XV…カジュアルなクロスオーバー
スバルは『インプレッサ』にSUVテイストを追加した新型車「インプレッサXV」を発売した。5ドアハッチバックをベースに、クロスオーバーテイスト溢れるスタイリッシュかつカジュアルな専用装備を追加。
富士通テンのナビ、スバルのメーカーオプションに初採用
富士通テンは、富士重工業が6月24日に一部改良して発売したスバル『インプレッサ』と7月1日発表予定の「インプレッサWRX STI」のメーカー装着オプションにオーディオ・ビジュアル・ナビゲーションが採用されたと発表した。
スバル インプレッサ にクロスオーバーモデル追加
富士重工業は、スバル『インプレッサ』にクロスオーバーモデル「XV」を追加設定し、6月24日から販売開始する。
スバル インプレッサ 一部改良…ボディカラーを追加設定
富士重工業は、スバルの『インプレッサ』を一部改良して6月24日から発売開始した。
スバル レガシィ、アイサイト搭載車が販売の約6割…月販目標の4倍に
富士重工業は23日、『レガシィ』シリーズの運転支援システム「新型EyeSight(アイサイトver.2)」搭載モデルの受注台数が、発売後約1か月間で月販目標である660台の約4倍となる2681台を受注したと発表した。
スバル レガシィ 2.5GT tS…セオリーを覆すことで生まれたコンセプト
スバルテクニカインターナショナル(STI)は25日より、スバル『レガシィ』のコンプリートカー「2.5GT tS」を発売する。いわゆる「チューニングカーの王道」ではなく「強靭でしなやかな走り」を目指したというtS。
スバル レガシィ 2.5GT tS…目指したのは“運転がうまくなるクルマ”
25日より販売を開始するスバルテクニカインターナショナル(STI)のコンプリートカー『レガシィ 2.5GT tS』。開発コンセプトは「Sport, Always!」。これには「強靭でしなやかな走り」の実現、そして「運転がうまくなるクルマ」を造るという思いが込められているのだという。
