![[動画]インプレッサ WRX…助手席で体感する強烈G 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/274119.jpg)
[動画]インプレッサ WRX…助手席で体感する強烈G
スバルの米国法人、スバルオブアメリカは20日、2011年モデルの『インプレッサWRX』シリーズのCM放映を開始した。

【井元康一郎のビフォーアフター】先進電子デバイス開発に必要な“対話”…スバル アイサイト
ミリ波レーダーやカメラを使ったクルマの先進安全デバイスの開発競争が激しさを増している。そのなかでも最近注目を集めているデバイスが、富士重工業の「アイサイト」だ。

【スバル インプレッサ XV】街中で着るアウトドアウェアの感覚
スバル『インプレッサ』シリーズに新たに加わったクロスオーバーテイストあふれる「インプレッサXV」。スバル商品企画本部でXVの開発を担当した野尻隆司氏は「アウトドアファッション感覚で気軽に楽しんでほしい」と語る。
![[動画]スバル インプレッサ STI 4ドアのパフォーマンス 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/273720.jpg)
[動画]スバル インプレッサ STI 4ドアのパフォーマンス
約3年ぶりに復活した4ドアセダンのスバル『インプレッサWRX STI』。米国の自動車メディア、『モータートレンド』は20日、同車のテストレポートを動画共有サイトで公開した。

【スバル インプレッサ STI 4ドア】気持ちよさのための「ピロ足」
4ドアの登場と同時におこなわれたマイナーチェンジでは、5ドアも含めて足回りがリファインされた。進化のテーマは「意のままに操る愉しさ」だ。

【スバル インプレッサ XV】車高アップは必要ない
スバル『インプレッサXV』は、クロスオーバーモデルながら、車高に関してはベースの5ドアと同等(全高が高くなっているのはルーフレールの装着によるものだ)。XV専用のサスペンションを用意したにもかかわらず、である。

【スバル インプレッサ STI 4ドア】いま、4ドアが追加された理由
初代から2代目まで、『インプレッサWRX STI』といえば4ドアのイメージが強かった。しかし、2007年10月に3代目となる現行モデルになって状況は一転。ボディは5ドアに一本化され、4ドアのWRX STIは廃止されてしまったのだ。

スバル レガシィ、米国で車内無線LANサービス開始
スバルの米国法人、スバルオブアメリカは16日、2011年モデルの『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』)に、無線LANサービスの「Wi-Fiコネクティビリティ」を導入すると発表した。

スバル、最大10万円保証…エコカー補助の終了迫る
エコカー補助金の打ち切りが迫っている中、スバル富士重工業は「10万円安心保障キャンペーン」を実施する。

スバル米国新車販売、アウトバックが7割増…6月実績
スバルオブアメリカは1日、6月の新車セールスの結果を公表した。総販売台数は2万1601台で、前年同月比は16%増と、13か月連続の前年実績超え。6月単月としては、過去最高セールスを達成した。