富士重工業は、11月25日に発売されたドライビングシミュレーションゲーム、プレイステーション専用ソフトウェア『グランツーリスモ5』に、スバル『インプレッサWRX STI 4ドアモデル』が収録されたと発表した。インプレッサWRX STIの4ドアモデルは、市場の要望に応えて7月に発売され、好調な販売となっている。富士重はインプレッサWRX STIシリーズのマーケティング活動としてドライビングシミュレーションゲームへの収録による性能の疑似体験や認知度アップを図っていく方針だ。ドライビングシミュレーションゲームの代表作である「グランツーリスモ」シリーズは、1997年に第一作が誕生して以来、世界中のゲームファンやプロのレーシングドライバー、国内外の自動車関連業界などからも高い評価を得ているヒットシリーズで、インプレッサWRX STIは、シリーズ第1作目から収録されている。
スバル『BRZ』にもイエロー出た!「STI Sport YELLOW EDITION」は300台限定で418万円から 2025年9月5日 SUBARU(スバル)は9月5日、スポーツカー『BRZ』の特別仕様車「ST…
オペルの高性能車「GSE」の未来を提示、『コルサ』に「ビジョン・グランツーリスモ」…IAAモビリティ2025 2025年9月16日 オペルは、IAAモビリティ2025において、『コルサGSEビジョン・…
ホンダNSXを操る、『グランツーリスモ7』でeモータースポーツイベント「Honda Racing eMS 2025」開催へ 2025年8月26日 ホンダ・レーシング(HRC)が、プレイステーション5およびプレ…