670馬力のスバル車が過激スタント! 人気動画『ジムカーナ』最新作にヨコハマタイヤ「ADVAN」装着
横浜ゴムのグローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN(アドバン)」が、世界的に人気のカースタント動画シリーズ『ジムカーナ』の最新作「ジムカーナ:オージーシュレッド」に登場する車両に装着された。
スバルの新型SUVに「めっちゃ格好いい」「まじで欲しい」と反響!『トレイルシーカー』米国では約625万円、日本はどうなる?
スバル・オブ・アメリカは、新型電動SUV『トレイルシーカー』を2026年初頭に発売すると発表した。現地ベース価格は3万9995ドル(約625万円)からとなる。SNSでは、「アウトバックのEV版」「割とまじで欲しい」など注目が集まっている。
スバル米国最速モデル、新型電動SUV『トレイルシーカー』2026年初頭発売へ…約625万円から
スバル・オブ・アメリカは、新型電動SUV『トレイルシーカー』を2026年初頭に発売すると発表した。現地ベース価格は3万9995ドル(約625万円)からとなる。
670馬力のスバル『レオーネ』爆走、『ジムカーナ』最新作公開…史上最大ジャンプにパストラーナが挑む
スバル・モータースポーツUSAとフーニガン(Hoonigan)は12月9日、『ジムカーナ』映像シリーズ最新作『オージー・シュレッド』を公開した。
ダイハツがハイゼット、アトレーなど23万台リコール…最悪の場合、スライドドアが閉まらない
ダイハツ工業は12月4日、ダイハツ『ハイゼット』や『アトレー』などの手動式スライドドアに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
「スバル好きとして嬉しい」日本カー・オブ・ザ・イヤー『フォレスター』受賞に、祝福の声あふれる
「2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会・表彰式が、12月4日に開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、『スバル・フォレスター』が栄冠に輝いた。
【2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー】「今年の一台」はスバル・フォレスターに決定! 新ハイブリッドが決め手に
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月4日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、◯◯◯◯◯◯が栄冠に輝いた。
スバル『ソルテラ』改良新型、最高の5つ星評価を獲得…ユーロNCAP
スバルの欧州部門のスバルヨーロッパは、電動SUV『ソルテラ』改良新型が2025年のユーロNCAP(欧州新車アセスメントプログラム)において、最高評価となる5つ星を獲得したと発表した。
自動車8社の10月世界生産、トヨタ過去最高、ホンダ・スバルは大幅減[新聞ウォッチ]
国内の大手自動車メーカー8社が発表した10月の世界生産の合計は、前年同月比2%減の219万99台(一部の報道では1.5%減の222万7509台)だったという。
スバル『クロストレック』の「WILDERNESS Edition」、TOYO TIRE「OPEN COUNTRY A/T III」純正採用
TOYO TIREは11月21日、スバル『クロストレック』の特別仕様車「Touring WILDERNESS Edition」「Limited WILDERNESS Edition」に、同社製タイヤ「OPEN COUNTRY A/T III」が採用されたと発表した。サイズは225/60 R17 99Hだ。
