
日産『ノート オーテック クロスオーバー』を氷上で試す…電動AWDの実力は?通常オーテック版との違いは?
日産自動車のサブコンパクト『ノート』にファクトリーチューンを手がける子会社オーテックジャパンが手を加えて作ったリフトアップモデル『ノート オーテック クロスオーバー』を長野・女神湖の氷上で短時間テストドライブする機会を得た。

【トヨタ アクア 新型試乗】「ヤリス」では物足りないという人に魅力的なHV…片岡英明
◆リアシートの快適性が大きく向上したのがうれしい
◆ちょっとアクセルワークに気を遣ったら35km/リットル
◆E-Fourは懐が深く、スッキリとしたハンドリング

【ホンダ シビック MTモデル 新型試乗】MTをチョイスした人、大正解です…中村孝仁
◆ほぼ完ぺきにドライバーの意思に同調してくれる
◆ネガティブ要素は(季節柄)アルミシフトノブくらい
◆1台ですべてをこなせるクルマ
![【VW ティグアン 4000km試乗】「SUVの皮を被ったGT」地味ながらフットワークは卓越のきわみ[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1717155.jpg)
【VW ティグアン 4000km試乗】「SUVの皮を被ったGT」地味ながらフットワークは卓越のきわみ[後編]
フォルクスワーゲンのクロスオーバーSUV『ティグアン』の改良前ターボディーゼル「TDI 4MOTION Highline(TDI 4モーション ハイライン)」、改良後のガソリン「TSI R-Line(TSI Rライン)」を計4000kmほど走らせる機会があったのでインプレッションをお届けする。

【VW ゴルフGTI 新型試乗】コルベットは変わった。ゴルフはどうだ?…中村孝仁
◆重箱の隅を箸でつついても悪いところがない
◆ハッチバックという形式に賞味期限が来ている?
◆時代の移り変わりに適応しているのか

【スバル WRX S4 新型試乗】パワーダウンでも余りある、プラス400ccの恩恵…片岡英明
◆2.4リットルボクサーを搭載する新型 WRX
◆400ccの排気量差は予想以上に大きい
◆ハンドリングとフットワークに感銘を受けた

【BMW 4シリーズグランクーペ 新型試乗】「パーソナルチョイス」こそBMWの真骨頂…中村孝仁
◆BMWの中でもパーソナルユース感が強いモデル
◆シルキー6も時代とともに変わった
◆とにかくロングツーリングはお手の物
![【VW ティグアン 4000km試乗】持て余すほどの高性能を、価値と見るか無駄と見るか[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1716694.jpg)
【VW ティグアン 4000km試乗】持て余すほどの高性能を、価値と見るか無駄と見るか[前編]
フォルクスワーゲンのクロスオーバーSUV『ティグアン』第2世代モデルの改良版が2021年5月、日本でデビューした。最大の目玉はガソリン車のパワートレインが1.4リットルターボ+6速DCTから新鋭の1.5リットルミラーサイクルターボ+7速DCTに載せ換えになったこと。

日産『フェアレディZ』新型にピストン西沢が最速試乗!「世界トップレベルのドライビングファンだ」
◆GTカーとしての『NEW FAIRLADY Z』の実力は
◆でも単なるGTカーではない「ピュアスポーツカー」
◆なななんと!機械式のデフが入っているのだ
◆結論

【マツダ CX-3 新型試乗】小さな高級車好みに刺さる「Super Edgy」…島崎七生人
◆最新ライバル車にも見劣りしない走り
◆改めて感じたドライビングポジションのよさ
◆小さな高級車好みに刺さる「Super Edgy」