
【トヨタ カローラクロス 新型試乗】華美な豪華さはないけれど…竹岡圭
オシャレさと走りはピカイチだけど、後部座席が狭く荷物もあまり積めないCH-Rと、AWDも頼もしくなり、オフロード感も増して逞しいけれど、サイズがちょっと大きくなったと言われるRAV4の間に入ったのが、『カローラクロス』なのです。

【メルセデスベンツ Cクラス 新型試乗】今風にいうなら“味変”? 走りの新境地を実感した…島崎七生人
源流の『190』(W201)の誕生から39年、初代『Cクラス』(W202)から数えると今回のモデルで実に5世代目。ほぼ7年ごとにモデルチェンジを重ねてきた『Cクラス』の最新型の実車が日本市場に“上陸”した。

【スズキ ワゴンRスマイル 新型試乗】生活圏内でリアルに試してわかった「ちょうどよさ」…島崎七生人
帯が『スペーシア』でタスキが『ワゴンR』だとすると、その中間に位置するのが『ワゴンRスマイル』だ。だとすると、短くも長過ぎもしない、ちょうどいい頃合いの軽自動車ということになる。

【トヨタ アクア 新型試乗】車庫入れ教習が必要なくなっちゃうかも…竹岡圭
初代が登場したのは2011年のこと。2021年までのロングランモデルとなりましたが、最後の最後までず~っと売れ続けていたオバケモデルでした。

【トヨタ カローラクロス 新型試乗】55年の歴史で初のSUVも「実用車の王道」だった…島崎七生人
COROLLA MEETS SUV……『カローラ』55年の歴史上、意外なことに“初SUV”となる『カローラクロス』。昨年7月、タイでのワールドプレミアを皮切りに、各国へ展開を開始し、この7月、いよいよ日本にもお目見えした。

【ランボルギーニ ウラカン STO 新型試乗】これが公道モデル?後輪駆動、ノーマルタイヤでも信じられない高性能…中谷明彦
◆後輪二輪駆動である理由
◆レース仕様をそのまま公道モデルに作り替えたイメージ
◆あっという間に100km/hを超える
◆公道を走る車としては信じられないような高性能

【日産 ノート AUTECH クロスオーバー 新型試乗】オーテック初の車高アップモデルが登場!たった「25ミリ」が異世界へ誘う…岡本幸一郎
◆内外装ともベース車とは雰囲気が一変
◆AUTECH初の車高アップを実施
◆持ち前のリニアな加速も健在
◆リアのリバウンドスプリングが良い味を出す

ルノー キャプチャー、トヨタ ヤリスクロス、マツダ CX-30 今注目のSUV3台 その光るセンスと個性を深掘りPR
気がつけば世の中はSUVが花盛りだ。もはやブームの域を超えて、乗用車の1ジャンル、というよりメインストリームとしてすっかり定着した感がある。

【キャデラック エスカレード 新型試乗】コックピットからの眺めは「王様気分」…中村孝仁
そもそもSUV、すなわちスポーツ・ユーティリティー・ビークルという言葉に明確な定義はない。

【スズキ ジムニーシエラ 600km試乗】刺さる人には思いっきり刺さる「本物のオンリーワン」
スズキの小型クロスカントリー4×4『ジムニーシエラ』の第3世代モデルで600kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。