【BMW M2コンペティション 新型試乗】走り屋さん、いらっしゃ~い!…中村孝仁
まず初めにお断りしておく。すでに本国では新しい『2シリーズクーペ』が発表されていて、日本ではこの『M2コンペティション』はカタログ落ちした。というわけで、もしこのクルマを御所望なら、ディーラーをめぐって在庫の確認を急ぐべきだろう。
【トヨタ ランドクルーザー 新型試乗】今の時代にこそ相応しいクルマだ…島崎七生人
信頼性、耐久性、悪路走破性をしっかり確保することと、どこへでも行けて生きて帰ってこれること。『ランドクルーザー』の開発テーマは実に明快、かつ、それって何かと過酷な今の時代にこそ、自分で乗るクルマに求めたい条件だよなぁ……とも思う。
【マツダ2 サンリット・シトラス 新型試乗】7年経ったとは思えない新鮮さがある…中村孝仁
『マツダ2』の前身である『デミオ』が誕生したのは2014年のこと。そして基本はそのままにマツダ2となったのは2019年のことである。車名を変えたからといって一体どこがどう変わったのか…個人的にはかなり当時は懐疑的であった。
【メルセデスベンツ EQB 海外試乗】BEV化がほぼ達成!航続距離419kmで日本導入は2022年下期か...渡辺慎太郎
11月14日にNHKで放送された「NHKスペシャル・EVシフトの衝撃」を見たのだけれど、いつも取材が緻密なNHKスペシャルにしては誤報を伝えていて驚いた。
こんなイベントいいかも!オールシーズンタイヤをイオンモールで体感してきた!
冬用タイヤへの交換を検討する時期となった11月の6、7日で、トーヨータイヤによる「タイヤ安全啓発活動」が茨城県のイオンモールつくば駐車場の特設会場で開かれた。
【スズキ ワゴンRスマイル 新型試乗】スライドドアの使い勝手に尽きる…中村孝仁
◆ワゴンRの誕生からスーパーハイト系へ
◆ムーブキャンバスより50kg軽く、45mm車高が高い
◆スライドドア版のワゴンRがあれば…
今、物流企業はタイヤメーカーに何を求めているのか? 藤島知子が直撃インタビューPR
荷物を運ぶトラックのタイヤは、空車と積車の状態でタイヤに掛かる荷重もバランスも大きく異なる難しい環境に晒される。
【ルノー カングー 海外試乗】「カングーらしさ」は受け継がれたのか?…南陽一浩
フランス式の合理的な商用バンを起原とし、乗用車バージョンとなっても、抜群のユーティリティとそこはかとなく可愛げあるデザインで、初代も2代目も大ヒット御礼だったルノー『カングー』。
【ホンダ アコード 新型試乗】かつてのレジェンドを上回るサイズ、走りはどうか…島崎七生人
◆かつてのレジェンドを大きく上回るサイズ
◆3つの物理ダイヤルにホッとさせられる
◆ボディサイズに見合った神経を逆撫でされないフィール
【トヨタ ランドクルーザー 新型試乗】サバイバルツール的な魅力がある…中村孝仁
トヨタのウェブサイトの『ランドクルーザー』のページに「納期目途に関するご案内」というタイトルで始まる一文が掲載されている。曰く、今注文するとその納期は2年以上先だという。あくまで9月18日時点での話だ。
