ルノー キャプチャー、トヨタ ヤリスクロス、マツダ CX-30 今注目のSUV3台 その光るセンスと個性を深掘りPR
気がつけば世の中はSUVが花盛りだ。もはやブームの域を超えて、乗用車の1ジャンル、というよりメインストリームとしてすっかり定着した感がある。
【キャデラック エスカレード 新型試乗】コックピットからの眺めは「王様気分」…中村孝仁
そもそもSUV、すなわちスポーツ・ユーティリティー・ビークルという言葉に明確な定義はない。
【スズキ ジムニーシエラ 600km試乗】刺さる人には思いっきり刺さる「本物のオンリーワン」
スズキの小型クロスカントリー4×4『ジムニーシエラ』の第3世代モデルで600kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。
【MINI クーパーS コンバーチブル 新型試乗】ゴーカートフィーリングというフレーズはもう卒業…中村孝仁
正直なところ、思わず「終の車」にこれ…と思ったりした。適度なサイズ感や気持ちの良い走り、それに何と言ってもその爽快感。であったのだが思いとどまった。
なぜ評価が高いのか ヨコハマ『アイスガード7』を4名のタイヤ賢者がジャッジPR
横浜ゴムの『アイスガード』が誕生したのは2002年。約20年の歴史を持つ日本を代表するスタッドレスタイヤブランドだが、誕生以来、一貫してきたのはこだわり抜いた「氷上性能」。
なんかいい感じ・・・とはこういうこと ルノー メガーヌの滋味豊かさを知る旅へPR
今回のショートトリップの相棒は、メガーヌ・スポーツツアラー・インテンス。実車は“ルージュフラムM”と呼ぶ、ひと口で言えば赤だが、ハッとさせられるというか、光の加減で艶やかにも深みを帯びても見える、他車ではなかなかお目にかからない赤だった。
【ボルボ XC90 T8リチャージ 新型試乗】電動化でもブレないクルマ作りのコンセプト…中村孝仁
◆理に適った電動化のアプローチ
◆4気筒、2トン超でも性能的に不満なし
◆まさにボルボ流の味付けといって良い
【トヨタ カローラクロス 新型試乗】まさにカローラ、期待通りまとめられている…渡辺敏史
◆セリングポイントは全体容量の大きさとユーティリティの高さ
◆他のGA-Cプラットフォーム銘柄から一皮むけた乗り心地
◆カローラへの期待値そのままに軸ブレなくまとめられている
【プジョー e-208 新型試乗】プレミアムコンパクトカーの象徴的な存在…渡辺陽一郎
プジョーのコンパクトカー、『208』には電気自動車の『e-208』も用意される。モーターの最高出力は136馬力、最大トルクは26.5kg-mで、駆動用リチウムイオン電池の総電力量は50kWhだ。1回の充電で、JC08モード走行によると、最大で403kmを走れる。
【スズキ ワゴンRスマイル 新型試乗】スライドドアだけじゃない、ひと味違う「こだわりワゴン」…島崎七生人
こういう世の中だから、みんなに笑顔になってほしい……車名の“スマイル”にはそんな思いが込められているのだそう。確かにフロントマスクからして、コワイ顔ばかりの最近のクルマの中にあって、ホノボノ系のデザインではある。
