
【アウディ A3セダン 新型試乗】「意識の高いドライバーに向けた車」と感じる…中谷明彦
◆ちょうど良いサイズな「A3セダン」
◆「意識の高いドライバーに向けた車」と感じる
◆コクピットのレイアウトは、走りに振った印象
◆セダンとしてのバランスが良い

【VW ゴルフ R-Line 新型試乗】気持ち良さは、もはや「GTI」レベル…島崎七生人
◆高性能版「eTSI」は1.5リットルターボ
◆「GTI」レベルの気持ちのいい走り
◆これ1台で実用性とスポーツカーの楽しみが味わえる

【VW ゴルフ 新型試乗】“7”の文脈を色濃く引き継いだスタイルと走り…島崎七生人
◆新旧『ゴルフ』意外なサイズの違い
◆完全に世代が新しくなったインテリア
◆“7”の文脈を色濃く引き継いだ走り

【VW ゴルフ 新型試乗】“たった1リットル”でゴルフの走りと質感は両立するか…渡辺敏史
欧州市場での登場から1年半余、ようやく日本市場にも8代目の『ゴルフ』が上陸した。走りに関してとりわけ注目されるのは1.0 eTSIの側だろう。ターボ過給とはいえたった1リットル、しかも3気筒でゴルフらしい走りの力感と質感を両立できるのか。

【日産 ノートオーラ 新型試乗】3ナンバーでプレミアム化、この進化「ノートじゃもったいない?」…吉川賢一
2021年6月15日に発表された、日産の新型コンパクトカー『NOTE AURA(ノート オーラ)』。ノートをベースに、こだわりのアイテムを満載し、e-POWERもさらにパワーアップ。「プレミアムコンパクトカー」として仕立て上げられたクルマだ。

【アウディ S3セダン 新型試乗】価格を差し引いてもグラッとくる1台…中村孝仁
8代目のVW『ゴルフ』と共通のメカニズムを持つアウディ『A3』が、一足先に日本市場でも販売開始された。それと共に高性能版の『S3』もデビューしている。

【アウディ A3セダン 新型試乗】無条件に乗り換えてもいい『A3』の美点とは…島崎七生人
◆ギリギリ昭和に『アウディ80』に乗っていた身として
◆無条件に乗り換えてもいい『A3』の美点
◆後席の快適性も十分に配慮したセッティング

【キャデラック XT4 新型試乗】史上最も「若々しい」キャデラックだ…中村孝仁
キャデラックが誕生したのは1902年と古く、当然のことながら私は生まれていない。だから「史上最も若々しいイメージのキャデラック」というのは真実ではないかもしれない。

【アウディ A3スポーツバック 新型試乗】あくまでもスムースで快適な1Lエンジン…島崎七生人
◆小気味よく見えるスタイルに進化した
◆現代的な質感とデザインを得たインテリア
◆あくまでもスムースで快適な1リットルエンジン

【フェラーリ ポルトフィーノM 新型試乗】「M」に込めたGTカーとしての資質…九島辰也
フェラーリのイメージはV8エンジンのミッドシップだが、V8をフロントに積んだこのシリーズもしっかり人気を得ている。カリフォルニア登場時は既存の顧客とは異なるユーザーが増えたことをフェラーリはプレゼンテーションでよく強調していたものだ。