
【ホンダ ヴェゼル 新型試乗】スポーツモードは使いこなせば武器になる…九島辰也
2030年までにラインナップの3分の2を電動化するホンダ。そこで彼らが得意とする電動システム「e:HEV」を搭載したモデルが増えている。

【VW Tクロス 新型試乗】コンパクトだが実用的な素性が光る…島崎七生人
VWのSUVモデルではもっともコンパクトなクルマがこの『T-Cross(Tクロス)』だ。ハッチバック系の『ポロ』相当で、ホイールベースは同じ2550mm、全幅は諸元表の数値上で10mmの違いになっている。

【ホンダ N-ONE 新型試乗】割高だが、5ドアハッチの軽で「最も楽しい」…渡辺陽一郎
『N-ONE』のエンジンやプラットフォームは、現行『N-BOX』などと同じタイプに刷新されたが、外装は先代型からほとんど変わらない。開発者は以下のように説明した。

【ダイハツ タフト 600km試乗】日常の実用性はバッサリ、だけど遊びグルマとしてイケている
ダイハツの軽クロスオーバーSUV『タフト』で600kmほどツーリングを行ってみたのでインプレッションをお届けする。

【プジョー 3008 ハイブリッド4 新型試乗】へぇ~プジョーもこんなクルマ作れるんだ…中村孝仁
全くの上から目線で恐縮だが、このクルマに乗ってへぇ~プジョーもこんなクルマ作れるんだ…なんて素直に感心してしまった。

『ディフェンダー』が刺激する冒険心。ロードバイクを積んで房総半島へ。PR
約70年ぶりにフルモデルチェンジされ、先代モデルの魅力はそのままに、高剛性アルミモノコックボディを採用するなど堅牢性をさらに向上させた、21世紀のランドローバー・ディフェンダー。

【ホンダe 新型試乗】約40万円高い「アドバンス」がオススメの理由…丸山誠
2021年4月、ホンダの新社長となった三部敏宏氏は、就任会見でEV、FCVの販売比率を2040年にグローバルで100%と発表した。

【VW T-Roc 新型試乗】導入時よりも“こなれた”クルマに…島崎七生人
なるほど同時に乗り較べてよくわかったのだが、ボディサイズの関係性だけでなく『ティグアン』よりもスポーティかつ軽快で『T-Cross(Tクロス)』よりも上質感が味わえるのが、2車の中間に位置づけられるこの『T-Roc(Tロック)』という訳だ。

【メルセデスベンツ Eクラスセダン 新型試乗】「W124」当時の面影が残る…渡辺陽一郎
大幅なマイナーチェンジを受けたメルセデスベンツ『Eクラス』は、直列4気筒1.5リットルターボからV型8気筒4リットルツインターボまで、さまざまなエンジンを用意する。この中で最も小さな1.5リットルターボを搭載するセダンの「E200スポーツ」を試乗した。

【ホンダ ヴェゼル 新型試乗】もう少し力強さを感じさせてくれたら言うことなし…塩見智
ひと目見ると、目を離した後もボディ同色で縁取りのないフロントグリルの印象が強く残るホンダ『ヴェゼル』。ボディカラーが白系だと佐清みたいに見えなくもないが、フロントマスクのみならず、サイド、リアも含め要素が少なくシンプルでクリーンなスタイリングだ。