
360度カメラも搭載!5代目ルノー ルーテシアはすべてがオールニューで色々な意味でイイクルマPR
◆「LOVE=恋に落ちる」を匂わせつつ、甘すぎないダイナミックなスタイル
◆すべてが素直でクセがない 日本のユーザーにとっては大歓迎なフィーリング
◆一度使ったら手放せない 360度カメラの安心感

【アウディ S3スポーツバック 新型試乗】イメージ通りの強力な走りが最大の「魅力」だ…中谷明彦
アウディ『S3スポーツバック』は2リットル直列4気筒直噴ガソリンターボチャージドエンジンを搭載し、最大出力は310ps、最大トルクは400Nmの非常にハイパワーな仕様となっており、尚且つ「クワトロシステム(四輪駆動)」を搭載しているスポーティーなモデルだ。

【ジープ コンパス 新型試乗】インテリアが「別世界」に進化、美点はカジュアルさにあり…島崎七生人
YJ、TJ、JK、JL……マニアックな『ラングラー』のユーザーは、自分のクルマを年式ではなく社内コードで言うのが慣わしらしい。べつに張り合うつもりはないが、さしずめ今回の『コンパス』は“M6”のマイナーモデルチェンジ版である。

【ランドローバー ディフェンダー ディーゼル 新型試乗】購入希望者は決断を早めるべきだ…中谷明彦
今回は、個人的にも自動車業界的にも非常に注目されているモデルである、ランドローバー『ディフェンダー110 ディーゼルMHEV D300』に試乗した。

【ベントレー フライングスパーV8 新型試乗】V8とW12 この棲み分けが意図するものとは…渡辺敏史
1950年代の「Sタイプコンチネンタル」をベースとしたスポーツサルーンから名前を戴く『フライングスパー』は、21世紀以降、新しいフェイズを迎えたベントレーにおいての中核を成すモデルだ。

【キャデラック CT5 新型試乗】この走り、この装備、このクォリティーでこの値段?…中村孝仁
キャデラック『CT5』に乗ってとあるメーカーの試乗会に赴いた。そこでのやり取り。「これ、なんていうクルマ?」正直言って「!?」であった。前述の言葉を発したのは何と同業者だったからである。

【アウディ A3セダン 新型試乗】「意識の高いドライバーに向けた車」と感じる…中谷明彦
◆ちょうど良いサイズな「A3セダン」
◆「意識の高いドライバーに向けた車」と感じる
◆コクピットのレイアウトは、走りに振った印象
◆セダンとしてのバランスが良い

【VW ゴルフ R-Line 新型試乗】気持ち良さは、もはや「GTI」レベル…島崎七生人
◆高性能版「eTSI」は1.5リットルターボ
◆「GTI」レベルの気持ちのいい走り
◆これ1台で実用性とスポーツカーの楽しみが味わえる

【VW ゴルフ 新型試乗】“7”の文脈を色濃く引き継いだスタイルと走り…島崎七生人
◆新旧『ゴルフ』意外なサイズの違い
◆完全に世代が新しくなったインテリア
◆“7”の文脈を色濃く引き継いだ走り

【VW ゴルフ 新型試乗】“たった1リットル”でゴルフの走りと質感は両立するか…渡辺敏史
欧州市場での登場から1年半余、ようやく日本市場にも8代目の『ゴルフ』が上陸した。走りに関してとりわけ注目されるのは1.0 eTSIの側だろう。ターボ過給とはいえたった1リットル、しかも3気筒でゴルフらしい走りの力感と質感を両立できるのか。