【シボレー コルベット 新型試乗】伝統を破ってまで実現したミッドシップの恩恵…岡本幸一郎
◆待望のミッドシップ&右ハンドルコルベットに試乗
◆大排気量の自然吸気エンジンに勝るものなし!
◆極めて乗りやすいことに感心
◆伝統を破ってまで実現したミッドシップの恩恵
【VW パサートヴァリアント 新型試乗】「安心安全」のフレーズはこのクルマのためにある…中村孝仁
◆ここまで装備して519.9万円はリーズナブル?
◆数値以上のパフォーマンスが感じられるTSIユニット
◆「安全安心の」というフレーズはこのクルマのためにある
【トヨタ GR 86 & スバル BRZ 新型試乗】実はBRZの方が速い!? 新型は走りの個性、明確に…中谷明彦
FRスポーツとして世界中のスポーツカーマニアから熱い注目を集めていた『86』/『BRZ』がフルモデルチェンジを受け、2代目へと進化した。
【VW ゴルフ 新型試乗】いい道具は人を成長させてくれるのだ…岩貞るみこ
ハンドルは、まっすぐ走っているときは、中央部分が少しゆるい感じがするものの、コーナーの先へと舵をきると、狙ったように行きたい走行ラインへと吸い付くように向かっていく。このギャップに萌え萌えである。
【VW アルテオン 新型試乗】ちょっとのお化粧直し、でもコスパは十分高い…中村孝仁
VW『アルテオン』に初試乗したのは2018年のこと。このクルマは当時から280psという抜きん出たエンジンパワーや7速DSGを備えていたから、今回は言わば化粧直しである。
【マツダ CX-30 新型試乗】小さな進化もいずれ大きな結果となるのか?…中村孝仁
とある銀座の立体駐車場にて。「これ、入るでしょ?」係員「ちょっと待ってください」するとしばらくして、「ゆっくり入ってみてください。上のバーに当たったらダメです」と。
【VW パサートヴァリアント 新型試乗】使いやすさに照準、変わらぬパサートらしさ…島崎七生人
◆どの世代も変わらない「パサートらしさ」
◆“アナログ時計喪失の件”を除けば文句なしの居住スペース
◆実用シーンでの使いやすさに照準を合わせた動力性能
【アウディ A3スポーツバック 新型試乗】ベストバイは、2Lエンジン搭載の「40」…九島辰也
『ゴルフ8』の日本上陸が遅れたことで近いタイミングになってしまった新型アウディ『A3』だが、プラットフォームを共有するとはいえオリジナリティはふんだんに盛り込まれている。
【VW ティグアン 新型試乗】もはやハッチバックを選ぶ理由が見当たらない…南陽一浩
プラットフォーム的には半世代ほど古くなってしまったとはいえ、後期フェイズになって熟成度がぐぐっと増して、やたら好印象を残していくコンパクトSUVが多い。その代表格が、この夏からマイチェン版へと刷新されたVW『ティグアン』だ。
【VW ゴルフ 新型試乗】実質400万円近いお値段をどう捉えるか…中村孝仁
VW『ゴルフ』の8世代目がようやく日本に導入されて路上を走り出している。今導入されているのは1リットル3気筒エンジン搭載の「アクティブ」と呼ばれるモデルと1.5リットル4気筒エンジンを搭載する「スタイル」及び「Rライン」である。
