【トヨタ アクア 新型試乗】我慢を強いることがない「大人コンパクト」…岩貞るみこ
インパネまわりのしつらえが洗練されていて、コンパクトカーにありがちな、安っぽさをなくそうとして逆にちゃちくなる小細工が感じられない、うまい仕上がりである。
【アウディ RS3セダン 新型試乗】昭和世代に刺さる、ド派手な“羊の皮をかぶった狼”…野口優
◆受け継がれた2.5リットル直列5気筒ターボ
◆ニュルではコンパクトサイズ最速の7分40秒748をマーク
◆慣れてしまえばペースは上がるばかり
◆昭和世代には刺さる“羊の皮をかぶった狼”
【ダイハツ ロッキー 新型試乗】ダイハツがハイブリッドで独り立ちした…中村孝仁
◆ダイハツの独り立ち
◆時代が変わればペダルにも名前がつく
◆エンジンも新開発してこのお値段なら、納得できる
【ダイハツ ロッキー 新型試乗】後光がさして見える「e-SMART」の燃費…岩貞るみこ
二酸化炭素排出量問題は年々、注目が高くなるほか、昨今の原油高はドライバーを直撃する。カタログ燃費の新基準(WLTCモード)で、リッターあたり28.0km(以前のJC08だと34.8km)という数字は、後光がさして見えるほどだ。
【メルセデスベンツ EQA 新型試乗】航続距離は422km。普通に使える感じはするけれど…中村孝仁
なんとなく電気自動車の世界が現実味を帯びてきたような気がする。もちろん、日本はまだまだEV化が進んでおらず、世の中はハイブリッドが支配的だ。
【ボルボ XC60 新型試乗】Google搭載で変わるボルボ、走りは熟成の極み…島崎七生人
◆ボルボXC60にGoogle搭載
◆インターフェースも一新
◆登場から5年を経て、いよいよ熟成が極まった
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街ゆくクルマをふと眺めていて、その足元に視線が釘付けになる瞬間がある。内から湧き出すような強さ、美しさ、品格。見慣れたクルマでも、足元から全身を包むようなオーラが湧きあがる姿に、クルマの“顔”とはフロントだけでなく、サイドにもあるものなのだと確信する。
【スバル WRX S4 新型試乗】500万円以下で買えるのは相当なバーゲンプライスだ…中村孝仁
◆レヴォーグの基本を譲り受けてさらに高性能に
◆まるでFR車に乗っているかのような走り
◆500万円以下で買えるのは相当なバーゲンプライス
【スバル WRX S4 新型試乗】スポーツセダンを好む多くのユーザーが待ち望んだ存在…中谷明彦
◆ハイパフォーマンスカーとして完成させた3つの価値
◆SUVのような出立ちも視点を変えれば
◆2.4リットルターボと組み合わせる「CVTの逆襲」
◆サーキット走行を楽しむならMT車を待つべき
◆2ピニオン式となったパワーステアリングで、バランスの良い特性に
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その日は、抜けるような蒼空に恵まれていた。陽の光を浴びて、湘南の海はキラキラと小さな光の粒を反射させている。
