
【レクサス NX 新型試乗】走行状況を問わず安定した走りを約束してくれる…島崎七生人
何か趣が違う……と暫く考えて、スピンドルグリルが垂直に立ち、フレームが明るいクロームではなくダークメタリックだからだとわかった。キャラクター線を多用せず、大きなカタマリで全体を見せるスタイリングもシンプルに力強さが感じられていい。

【スバル ソルテラ 新型試乗】『bZ4X』との差はほぼない!スバルのAWD技術はEVにどう活かされたのか!?…中谷明彦
スバルがトヨタ自動車と共同開発した電気自動車『ソルテラ』を登場させる。

【ダイハツ アトレー 新型試乗】「シッカリ使える」4ナンバー・アトレー…島崎七生人
◆4ナンバー車として登場した「アトレー」
◆新開発のFR用CVTもシッカリと加速してくれる
◆日当たり抜群、デッキ付きの第三の部屋

【三菱 アウトランダーPHEV 新型試乗】上質さ、走り、存在感、フラッグシップに相応しい1台だ…中村孝仁
◆先代を上回るパワーと上質感
◆圧雪路でもビビらず走れる
◆三菱のフラッグシップに相応しいモデル

【ダイハツ ハイゼット 新型試乗】街中を思いどおりに移動できる「言い訳なしの実用性」…島崎七生人
プロユースの『ハイゼット』の活躍ぶりは、日頃から街中で目にしている。とはいえ“試乗”の機会はそうそうあるものではなく、なので今回の取材は、試乗場所こそ農道ではなかったものの、非常に興味深いものだった。

【プジョー 308 海外試乗】ついに『ゴルフ』を超えた? PHEVもICEも甲乙つけがたい完成度…南陽一浩
◆あくまでBEVもひとつの選択肢、というスタンス
◆ハッチバック&SWのパッケージング
◆アタマふたつ抜きん出た車載インフォテイメント
◆PHEV、ガソリン、ディーゼル、それぞれに強い個性
◆VWゴルフをはっきり超えている部分すらある完成度

【マツダ CX-5 新型試乗】乗った瞬間に「また良くなった」と実感できる…島崎七生人
2017年登場の現行『CX-5』に、昨年末に何度目かの商品改良が実施された。テイストの違う3つの仕様を用意したこと、スイッチで走行モードが選べる“MI-Drive”が新採用されたことなどが主なトピックだ。

【ヒョンデ ネッソ 新型試乗】欧州Cセグとガチ比較できるフラットライドなFCEV…渡辺敏史
18年のCESで発表されたヒョンデ初の燃料電池車=FCEV、『ネッソ』が日本に上陸した。コンシューマー向けにリースではなく売り切りとして扱われるFCEVとしては、トヨタ『ミライ』以来の二台目となる。

【スズキ スペーシア/スペーシアギア 新型試乗】呆れるほどの広さと利便性である…中村孝仁
4年たって改めて試乗したのは、マイナーチェンジが施されたから。と言っても性能面でアップデートされたわけではなく、コスメチェンジと装備のさらなる追加である。
![【日産 リーフ 冬季1900km試乗】充電回数は14回、熱源がないBEVならではの問題をいかにクリアするか[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1730697.jpg)
【日産 リーフ 冬季1900km試乗】充電回数は14回、熱源がないBEVならではの問題をいかにクリアするか[後編]
◆豪雪地帯を走るリーフe+
◆熱源のないBEVならではの「着氷問題」
◆雪国こそ200A充電器が必要なのでは
◆初のビバーク、バッテリー60%あれば丸1日は余裕?
◆リーフe+のスタビリティコントロールが活きる