
今井優杏とプロスキーヤー根本風花が『レンジローバー イヴォーク』で冬の白馬村へ。スノードライブとスキーを楽しむPR
「ゲレンデがいいコンディションですよ!是非来てください」と、プロスキーヤーの根本風花さんから連絡をいただいた、ウインタースポーツシーズン真っ盛りの2月。

【マツダ CX-5 フィールドジャーニー 新型試乗】400km走ってわかった乗り味、乗り心地の違い…中村孝仁
◆他のグレードと一線を画す「フィールドジャーニー」
◆400km走ってわかった乗り味、乗り心地
◆もっと早く出すべき仕様であった

【マツダ ロードスター 990S 新型試乗】ベストバランスのロードスターだ…島崎七生人
◆「S」の素性をさらに磨き込んだ「990S」
◆1gも車重を増やさず実現した「KPC」
◆ベストバランスのロードスター

【ヒョンデ アイオニック5 新型試乗】「右ウインカー」からも感じる日本市場への本気度…会田肇
12年ぶりに日本市場へ再参入する韓国の現代ヒョンデ)自動車が、その主力モデルとして投入するのがバッテリーEV(BEV)「アイオニック5」だ。予約は5月からスタートし、7月よりデリバーされるが、その前に試乗する機会を得た。そこで感じたことをレポートしたい。

ホンダ ヴェゼル Modulo X に最速雪上試乗!はじめから選択すべき理由がある
◆「ヴェゼルe:HEV Modulo X」プロトタイプに初試乗
◆はじめから「Modulo X」を選択すべき理由
◆走り初めから明らかにスタンダードモデルとは違う
◆この味付けはもっと多くのクルマ好きに知ってほしい

「現時点で最良の4WD」ホンダのヨンクは、想像以上に本気だった…e:HEV×4WDモデル4台に雪上試乗
◆ホンダは「現時点で最良の4WDシステム」と強調
◆ボディの軽さでヴェゼルに軍配
◆雪上ではパワーソース、4WDシステム、前後アングルが武器

【ヒョンデ ネッソ 新型試乗】12年ぶりの再上陸、300km走ってわかった燃料電池SUVの実力は…会田肇
韓国の現代(ヒョンデ)自動車が12年ぶりに日本に戻ってきた。その第一弾として投入するモデルは、BEV(バッテリー電気自動車)『アイオニック5』と、FCV(燃料電池車)『ネッソ』の2車種。今回は一般公道を300kmほど試乗することができたネッソについてレポートする。

【マツダ ロードスター 990S 新型試乗】同じ990kgでも「S」とは違う!走りへのこだわり…諸星陽一
◆同じ990kgの「S」との違いは
◆安定感が増したコーナリング
◆リヤスタビライザーもLSDもないが

【日産 4WDモデル 氷上試乗】電動パワートレインはいずれガソリン車を凌駕する…中谷明彦
日産自動車が冬のシーズンに開催する、長野県立科町の「女神湖」における氷上テストドライブが久々に開催された。昨年はコロナ禍の影響で延期となり、また以前も温暖化の影響で女神湖の結氷が充分な厚さに足らず開催されなかった事もあり、久々の氷上試乗会となった。

【マツダ ロードスター 990S 新型試乗】これからロードスターを手に入れるなら990Sがいい…御堀直嗣
◆初代ロードスターのような軽妙さを実感できる「990S」
◆後輪を電子制御することで、直進安定性が高まった
◆これからロードスターを手に入れるなら990Sがいい