
【トヨタ bZ4X 新型試乗】BEVでも貫いたトヨタ「新世代の80点主義」…中谷明彦
トヨタ自動車は初の完全バッテリーBEV(電気自動車)となるモデルとして『bZ4X』を登場させた。そのプロトタイプに袖ヶ浦フォレストレースウェイで試乗することが出来たのでレポートする。

一度は乗ってみて欲しい そう思わせるルノー ルーテシアのバリューな価値観PR
日常的にクルマを使う立場から言わせていただくと、取り回しの良さや機動性を考えたら、ボディサイズがコンパクトな方が使いやすい。狭い路地もパーキングスペースも気にすることなく、臆することなくスイスイと気軽にドライブできるから。

【三菱 アウトランダー PHEV 新型試乗】車格だけでなく、楽しみ方の幅も広がった…島崎七生人
◆最上級感プンプンの新型アウトランダー
◆サイズに見合った、シッカリとした安心感、安定感
◆走りの楽しみ方の幅も広げられた
![【日産 リーフ 冬季1900km試乗】寒冷地でBEVは使い物にならないのか? 氷点下での充電、電費は[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1728675.jpg)
【日産 リーフ 冬季1900km試乗】寒冷地でBEVは使い物にならないのか? 氷点下での充電、電費は[前編]
◆寒冷地でBEVは使い物にならないのか
◆冬の平均電費はおよそ1割落ち?
◆マイナス5度で初の充電、「出力制限中」に翻弄される
◆トラクションコントロールの優秀さに感動
◆充電、電費ともに先代リーフとは雲泥の差

【マツダ ロードスター 990S 新型試乗】この楽しさを知らずに人生を終えるのはもったいない…岩貞るみこ
◆試乗のポイントは「楽しいか否か」
◆行きたいと感じただけで、クルマが向かっていく
◆これまで感じたことのない異次元のコーナリング

【アウディ e-tron 新型試乗】自動車の一つの形としてEVを楽しみたい…中村孝仁
◆ネガ要素を理解し、納得した人が購入すれば良いと思う
◆航続距離は335kmだが
◆アウディらしいスムーズで素晴らしい走り
◆自動車の一つの形としての電気自動車

今井優杏とプロスキーヤー根本風花が『レンジローバー イヴォーク』で冬の白馬村へ。スノードライブとスキーを楽しむPR
「ゲレンデがいいコンディションですよ!是非来てください」と、プロスキーヤーの根本風花さんから連絡をいただいた、ウインタースポーツシーズン真っ盛りの2月。

【マツダ CX-5 フィールドジャーニー 新型試乗】400km走ってわかった乗り味、乗り心地の違い…中村孝仁
◆他のグレードと一線を画す「フィールドジャーニー」
◆400km走ってわかった乗り味、乗り心地
◆もっと早く出すべき仕様であった

【マツダ ロードスター 990S 新型試乗】ベストバランスのロードスターだ…島崎七生人
◆「S」の素性をさらに磨き込んだ「990S」
◆1gも車重を増やさず実現した「KPC」
◆ベストバランスのロードスター

【ヒョンデ アイオニック5 新型試乗】「右ウインカー」からも感じる日本市場への本気度…会田肇
12年ぶりに日本市場へ再参入する韓国の現代ヒョンデ)自動車が、その主力モデルとして投入するのがバッテリーEV(BEV)「アイオニック5」だ。予約は5月からスタートし、7月よりデリバーされるが、その前に試乗する機会を得た。そこで感じたことをレポートしたい。