【マツダ アテンザ 試乗】内製6ATとディーゼルの仕事ぶりに惚れ惚れ…島崎七生人
先の『ビアンテ』にも搭載された“SKYACTIV-DRIVE(新世代の内製6速AT)”。そのうち460Nmまでのトルクを許容するラージバージョンを採用する『アテンザ セダン XD』に試乗した。
【プジョー 5008 試乗】フランス車の醍醐味味わえるオイル封入式ラバーブッシュの足回り…松下宏
プジョー『5008』はミディアムサイズのミニバンで、比較的短めの全長とやや抑えた全高を特徴とする。ハイト系が主流を占める日本のミニバンとはやや趣が異なっている。
【プジョー 208 GTi 試乗】205 GTiの記憶蘇る本物のホットハッチ…諸星陽一
プジョーの量販モデルである『208』シリーズ。待望のスポーティモデル「GTi」の販売が始まり、これに合わせ報道関係の試乗会も開催された。
【日産 ジューク NISMO 試乗】専用仕様で走りも進化…松下宏
日産のNISMO仕様車というと、『GT-R』や『フェアレディZ』などのスポーツカーが中心だったが、ここにきてライトなチューンでNISMOファンを広げる新しいモデルが作られるようになった。そのひとつがジュークNISMOだ。
【ホンダ アコードHV 試乗】エコランにチャレンジ! 最良値はリッター31.0km…井元康一郎
JC08モード走行時の公称燃費30km/リットルのエコ性能を有する新型ホンダ『アコードハイブリッド』。その素晴らしい公称燃費がただのお飾りなのか、それとも優れたエネルギー効率の産物なのかを検証すべく、エコランアタックを試してみた。
【ホンダ アコードPHV 試乗】なめらかな乗り味にもうっとりと…島崎七生人
試乗車の台数が限られ、1人で撮影もこなしながらの試乗時間はごくごく短時間。けれど『アコードプラグインハイブリッド』が、当面リースのみというのが惜しい…と言う思いを試乗車に接しながら強く持った。
【ホンダ アコード 試乗】新しい乗り物に乗った爽快感、デザインが…岩貞るみこ
日本国内でセダン復活の兆しがみえる…と言っていたのは誰だっけ? 私はあまり感じていないのだけれど、そんななか、新型『アコード』、ハイブリッドで登場である。
【ホンダ アコード 試乗】ハイブリッドである前にスポーツセダン…諸星陽一
新型のホンダ『アコード』はハイブリッド(とリース限定のプラグインハイブリッド)のみの設定で発売された。しかし、その魅力はハイブリッドというワクを超えたものだった。
【ホンダ アコードHV 試乗】真面目な仕上がりのハイブリッド専用車…島崎七生人
北米市場には投入済みだった第9世代の『アコード』。国内仕様は、JC08モード30.0km/リットルを打ち出すハイブリッド専用車としての登場となった。
【レクサス IS ハイブリッド 試乗】本気で味わうならHVは勧めません…岩貞るみこ
ハイブリッドに期待するものは、燃費だろう。もしくは静けさとか。クリーンなイメージで、環境に気遣う自分を演出する材料として重宝することもある。そういう意味では、レクサス『IS』のハイブリッドは最悪である。
