レスポンス試乗記に関するニュースまとめ一覧(514 ページ目)

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日本自動車工業会(自工会)
【ホンダ アコードHV 試乗】199psながら驚愕の低燃費…河村康彦 画像
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【ホンダ アコードHV 試乗】199psながら驚愕の低燃費…河村康彦

兎にも角にも凄いのは、「30km/リッター」という燃費データ。辛く見積もって「実燃費はその6割ほど」と計算してもそれは、18km/リッター相当だから、199psというシステム出力の持ち主としては、まさに“驚愕の低燃費”だ。

【マツダ ビアンテ グランツ SKYACTIV 試乗】こだわりの内製6速ATがもたらす快適性…島崎七生人 画像
試乗記

【マツダ ビアンテ グランツ SKYACTIV 試乗】こだわりの内製6速ATがもたらす快適性…島崎七生人

最新要素技術を“SKYACTIV”と総称し、打ち出し中のマツダ。マイナーチェンジしたビアンテも、走りの要のエンジン、ミッションを一新して登場してきた。

【アバルト 500 試乗】5速MT車が持つ独特の存在感…松下宏 画像
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【アバルト 500 試乗】5速MT車が持つ独特の存在感…松下宏

フィアット車をベースにスポーティな走りの仕様を与えられるアバルトは、その昔、サソリのエンブレムを掲げてモータースポーツシーンで大活躍した歴史を持つ。1970年代にフィアットの傘下に入り、2007年に独立したブランドとして復活を遂げた。

【ボルボ V40 試乗】スポーティな走りを支える充実した安全装備…松下宏 画像
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【ボルボ V40 試乗】スポーティな走りを支える充実した安全装備…松下宏

『V40』はボルボの新しいエントリーモデルで、プレミアム・スポーツコンパクトとして開発が進められた。出来上がったクルマは今回の発売に合わせ、日本での呼び方を従来までのV40(ぶいよんじゅう)から、V40(ブイフォーティ)に変えたという。

【キャデラック ATS 試乗】らしからぬ硬めの足とダイレクトなハンドリング…松下宏 画像
試乗記

【キャデラック ATS 試乗】らしからぬ硬めの足とダイレクトなハンドリング…松下宏

キャデラックの新型車『ATS』は、プレミアムブランドのボリュームゾーンに向けて新たに参入を図ったモデルだ。『Cクラス』や『3シリーズ』をターゲットに、いろいろな意味で従来のイメージを一掃し、新しいエントリーモデルを作った。

【スバル XVハイブリッドプロトタイプ 試乗】発展途上の第一歩…河村康彦 画像
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【スバル XVハイブリッドプロトタイプ 試乗】発展途上の第一歩…河村康彦

モーター出力がわずかに10kW、13.6ps分しかないゆえ、「それだけでスタート」というのは事実上不可能。また、エンジン走行中にそんなモーター分が上乗せをされても、やはり出力がごくわずかなので、それによる“ブースト感”もごく限定的だ。

【VW ゴルフ 試乗】7代目 ゴルフ、驚きの価格で日本上陸!…河村康彦  画像
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【VW ゴルフ 試乗】7代目 ゴルフ、驚きの価格で日本上陸!…河村康彦 

249万円というスターティング・プライスは、同カテゴリーの輸入車のみならず、日本車を震撼させるにも十分なもの。

【スバルXV2.0i-L EyeSight 試乗】HVと比較しても走りの軽快感は色褪せず…島崎七生人 画像
試乗記

【スバルXV2.0i-L EyeSight 試乗】HVと比較しても走りの軽快感は色褪せず…島崎七生人

HV登場直前のタイミングで、ベースのガソリン車の実力を再確認する試乗のチャンスを得た。HVプロトタイプの記憶に照らし、試乗したのは、ガソリン車ではトップグレードの『XV 2.0i-L EyeSight』だ。

【レクサス IS 試乗】日本プレミアム会心の出来…河村康彦 画像
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【レクサス IS 試乗】日本プレミアム会心の出来…河村康彦

加速のパフォーマンス不足が指摘されるに違いない米国市場では敢えて発売を見送り、ディーゼル信奉の強い欧州市場に向けては、ライバルである“ジャーマン3”のディーゼル作品を圧倒するわずか99g/kmという“2桁CO2”。際立つエコ性能をアピールする

【スズキ スペーシア カスタムTS 試乗】エンジン回転使い分け、ストレスのない走り…島崎七生人 画像
試乗記

【スズキ スペーシア カスタムTS 試乗】エンジン回転使い分け、ストレスのない走り…島崎七生人

ボディ色が個性的でセンスがいい…と思いカタログで確認すると、全7色中5色がカスタム専用色。軽自動車としては、なかなか贅沢な設定だ。