
【フィット プロトタイプ】よく走るスポーティモデル、MTは小気味いいミッションフィール
新型『フィット』のなかで唯一1.5リットルの直噴エンジンを搭載するモデルがRS。

【フィット プロトタイプ 試乗】トーションビーム式のリヤサスに注目…松田秀士
ハイブリッドシステムはボク以外の方がたくさん書くだろう、だからそちらを参考にしてほしい。新しい『フィット』でボクが注目しているのは新しいリヤサスペンション。フィットのリヤサスはトーションビーム式だ。

【フィット プロトタイプ 試乗】スーパーカブとの共通点は“クロスオーバー”であること…家村浩明
『フィット』の開発陣は、このクルマのめざすところは「四輪のスーパーカブ」なのだと語った。なるほど!ホンダ・マンというのは、こういう“夢の見方”をするのか。

【アウディS7スポーツバック試乗】流麗なクーペスタイルと“S”の豪快な走り…松下宏
アウディのA7スポーツバックをベースにした『S7 スポーツバック』は、5ドアボディにV型8気筒4.0リッターのツインターボ仕様エンジンを搭載するスポーツモデルだ。

【フィット プロトタイプ 試乗】ギクシャク皆無の新ハイブリッド...松下宏
9月に発売される予定の『フィット』のプロトタイプに試乗した。発売前の段階なので市販車と同等ではないほか、細かい諸元や仕様などが不明な部分もあったが、ガソリンの1.3L車と1.5L車、ハイブリッド車に乗った中で、やはり最も印象的なモデルはハイブリッド車だった。

【フィット プロトタイプ 試乗】“スポーツ”ハイブリッドの名に偽りなし…佐藤篤司
プロトタイプとは言え、すでに発売まで2ヶ月となれば“ほぼ完成形”。

【フィット プロトタイプ 試乗】抜かれた時に感じた力強さと革新性...石川真禧照
プロトタイプの試乗を前に心配していたのはスタイリングだった。写真で見る限り、フロントマスクから全体の印象はキープコンセプト。『フィット』は今回で3代目だが、ここでキープコンセプトというのは、危険信号でもある。

【フィット プロトタイプ 試乗】後席快適性も新世代のベンチマークに…高山正寛
新時代のベンチマークとなる新型『フィット』のプロトタイプに試乗した。

【フィット プロトタイプ 試乗】久々にホンダらしさが凝縮された先進性のカタマリ…鈴木ケンイチ
秋に発売が予定される新型『フィット』プロトタイプの試乗の機会を得た。試乗会場に待ち受けていた新しい「フィット」は、従来からのセンタータンクレイアウトのコンセプトを踏襲。

【フィット プロトタイプ 試乗】より刺激的に、RSは“これぞホットハッチ”…竹岡圭
新型『フィット』のプロトタイプ、いちばんインパクトがあったのは、やっぱり「RS」の6MTモデルですね。誤解を恐れずに言っちゃうと、現行型はコスメティックモデル+αな感じが強かったですけど、新型はホットハッチ感が強まっているんです。