レスポンス試乗記に関するニュースまとめ一覧(511 ページ目)

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日本自動車工業会(自工会)
【フィット プロトタイプ 試乗】ハイブリッドのダイレクトな加速感が気持ちいい…丸山誠 画像
試乗記

【フィット プロトタイプ 試乗】ハイブリッドのダイレクトな加速感が気持ちいい…丸山誠

新型フィットの注目モデルは、やはりハイブリッドだ。ライバルのトヨタ『アクア』を凌ぐ36.4km/リトル(JC08モード社内計測値)という燃費性能を実現したこともニュースだが、ホンダらしい走りの楽しさを持ち合わせているところがポイント。

【フィット プロトタイプ 試乗】モーター出力2倍、デュアルクラッチ式AMTが車速・負荷に応じてギア選択…熊野学 画像
試乗記

【フィット プロトタイプ 試乗】モーター出力2倍、デュアルクラッチ式AMTが車速・負荷に応じてギア選択…熊野学

七夕の日曜日、北海道上川郡高鷲町にあるホンダのテストコースで、次期『フィット』のプロトタイプに試乗した。ここでは、新開発のハイブリッドシステム(i-DCD)を採用したフィットハイブリッドにフォーカスして、試乗記をお届けする。

【マツダ アテンザワゴン 試乗】あえてケチをつけるとすれば…岩貞るみこ 画像
試乗記

【マツダ アテンザワゴン 試乗】あえてケチをつけるとすれば…岩貞るみこ

『アテンザ』は、早くからヨーロッパを見据えた戦略である。マツダブランドを印象づけるフロントマスクの統一。そして、色気をほどよく出しているデザイン。

【メルセデス・ベンツ Sクラス 試乗】ドロッピングライン採用で塊感強化…西村直人 画像
試乗記

【メルセデス・ベンツ Sクラス 試乗】ドロッピングライン採用で塊感強化…西村直人

新型『Sクラス』のフラッグシップ、S500(ドイツ本国仕様)にカナダ・トロントで試乗した。W116(1972年)を思わせる直立したフロントグリルの影響もあり、ずいぶんと大きくなった印象。

【アバルト 595 試乗】脳みそがシェイクされそうな満足感…岩貞るみこ 画像
試乗記

【アバルト 595 試乗】脳みそがシェイクされそうな満足感…岩貞るみこ

見た目(ベース車両)は、フィアット『500』である。しかし、アバルトが手がけると、こんなにぶっとんだクルマになるのかと、改めてひれ伏したい思いである。

【マツダアテンザワゴンXD 試乗】セダン以上に活き活き、一体感のある走り…島崎七生人 画像
試乗記

【マツダアテンザワゴンXD 試乗】セダン以上に活き活き、一体感のある走り…島崎七生人

『アテンザ』ワゴンの上級グレード「XD L Package」試乗した。セダン同様に年初のプレス試乗会に供された個体だが、より活き活きとした走りっぷりを実感した。

【日産 シーマ 試乗】静かで滑らかかつ力強い高級車の走り…松下宏 画像
試乗記

【日産 シーマ 試乗】静かで滑らかかつ力強い高級車の走り…松下宏

『シーマ』は一時、日産のラインナップから姿を消していたが、『フーガハイブリッド』をベースにホイールベースを延長したモデルとして復活した。アメリカや中国のインフィニティチャンネルで販売されるM35hLの日本版右ハンドル車でもある。

【マツダ CX-5 XD Lパッケージ 試乗】装備の充実度も嬉しいディーゼル搭載車…島崎七生人 画像
試乗記

【マツダ CX-5 XD Lパッケージ 試乗】装備の充実度も嬉しいディーゼル搭載車…島崎七生人

汚れる前にと、受け取るや否や試乗車にカメラを向けた。すると電子ビューファインダーの小さな画面でもわかるほど、鮮やかでハイライトも綺麗なボディ色に「おや!?」と思った。

【MINI ペースマン 試乗】ゴーカート感覚の走りは不変…松下宏 画像
試乗記

【MINI ペースマン 試乗】ゴーカート感覚の走りは不変…松下宏

『MINI』のラインナップに最後に加わったペースマンは、クロスオーバーをベースに作られた2ドアクーペである。従来のMINIクーペは乗車定員が2名だが、ペースマンは4名で、見た目は似た部分もあるが全く違うクルマだ。

【日産 スカイラインクーペ 試乗】操る実感を満喫できる希少な存在…松下宏 画像
試乗記

【日産 スカイラインクーペ 試乗】操る実感を満喫できる希少な存在…松下宏

日産『スカイラインクーペ』のデザインはいかにもスポーティクーペのイメージだが、ボディサイズの大きさがスポーティさをスポイルしている側面もある。インテリアはタイト感のあるコクピット空間が作られていて、運転席に座ると、さあ運転しようという気持ちにさせられる。