防災に関するニュースまとめ一覧(25 ページ目)

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国土交通省(国交省) 熊本地震 クルマと震災 新潟県中越沖地震 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震) 平成30年北海道胆振東部地震 建機・農機
国土交通省が交通運輸研究を公募..オリンピック見据えた「老朽化対策・防災」がテーマに 画像
自動車 社会

国土交通省が交通運輸研究を公募..オリンピック見据えた「老朽化対策・防災」がテーマに

国土交通省は、交通運輸分野で真に必要な基礎的研究を国として実施するための研究開発テーマを公募すると発表した。

インド鉄道、防災対策を強化へ…車両の材質改善検討 画像
エマージング・マーケット

インド鉄道、防災対策を強化へ…車両の材質改善検討

インド鉄道は、増加する車両の火災事故を防ぐため車両の材質改善など防災対策を強化することを検討している。

IHI、水害対策機能付き二多段式駐車装置用ゲートを開発 画像
自動車 ビジネス

IHI、水害対策機能付き二多段式駐車装置用ゲートを開発

IHI扶桑エンジニアリングは、業界初となる水害対策機能を有する二多段式駐車装置用ゲートを開発し、販売を開始した。

小田急と世田谷区、代々木上原~梅ヶ丘間地上線跡地のゾーニング構想を発表…防災機能を強化 画像
鉄道

小田急と世田谷区、代々木上原~梅ヶ丘間地上線跡地のゾーニング構想を発表…防災機能を強化

小田急電鉄と東京都世田谷区は、小田原線代々木上原~梅ヶ丘間の地下化によって生じた線路跡地の利用計画について、このほど施設配置(ゾーニング構想)がまとまったと発表した。跡地に住宅・商業・業務の各施設を整備する一方、防災機能の強化に活用する。

災害運休区間、10月末は531km…7~9月の水害区間が順次復旧 画像
鉄道

災害運休区間、10月末は531km…7~9月の水害区間が順次復旧

災害により運休中の鉄道路線は、10月31日時点で8社19線20区間、総延長は531.2kmとなった。9月23日時点(566.3km)から約35km減少している。

東洋ゴム、防犯・防災総合展 in KANSAI に出展…免震ゴムを訴求 画像
自動車 ビジネス

東洋ゴム、防犯・防災総合展 in KANSAI に出展…免震ゴムを訴求

東洋ゴム工業の化工品事業子会社である東洋ゴム化工品は、10月17日・18日の2日間、インテックス大阪で開催される「防犯・防災総合展 in KANSAI 2013」に初出展する。

【消防防災展13】アイデア満載、社長手づくりの救助用エアーボート…2014年発売予定 画像
船舶

【消防防災展13】アイデア満載、社長手づくりの救助用エアーボート…2014年発売予定

数多くの消防車が並ぶ「東京国際消防防災展2013」で、消防隊員や自衛隊関係者が注目したボートがあった。フレッシュエアーが製造したエアーボートがそれで、なんでも佐々木甲社長が一人で手づくりしたものだという。

災害による鉄道運休区間は566km…「震災」と「水害」で二分 画像
鉄道

災害による鉄道運休区間は566km…「震災」と「水害」で二分

9月23日現在、災害により運休中の鉄道路線は8社19線21区間で、総延長は566.3kmとなっている。このうち2011年3月の東日本大震災による運休区間は271.2kmで、全体の5割弱。震災による運休区間が徐々に復旧する一方、水害による運休区間が増加している。

JR西日本、7月水害の運休区間は「全力で復旧」目指す 画像
鉄道

JR西日本、7月水害の運休区間は「全力で復旧」目指す

JR西日本は9月6日、水害により運休中の山陰本線益田~奈古間45.7kmと山口線地福~益田間50.0kmについて、被災状況の現地調査が完了したと発表した。再開時期のめどは立ってないが、同社は復旧に向けて沿線自治体と協議を進めていくとしている。

津和野駅に取り残された車両を益田駅に移動へ…水害で運休中の山口線 画像
鉄道

津和野駅に取り残された車両を益田駅に移動へ…水害で運休中の山口線

豪雨災害により一部区間の運休が続いている山口線について、JR西日本は8月26日、津和野駅構内に留置したままとなっている気動車を益田駅に移動させると発表した。日時は9月3日の10時30分から14時までの間を予定。同社は踏切通行時に注意するよう呼びかけている。

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