有料会員記事に関するニュースまとめ一覧(684 ページ目)

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池田直渡の着眼大局

各国の経済と人々の生活を支える自動車産業は、世界的なカーボンニュートラル達成への動きを受け変革が求められている。その大きなうねりの中で、自動車メーカーをはじめとした関連企業はどのような経営戦略を打ち出していくのか。新連載「池田直渡の着眼大局」では自動車ジャーナリスト・自動車経済評論家である著者が、企業動向や国の政策などを紐解きながら自動車業界の現状と未来に迫る。

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和田智のカーデザインは楽しい

100年に一度の変革の時代、などと叫ばれる自動車業界の地殻変動の中で、自動車のデザインはどうあるべきか? 新連載『和田智のカーデザインは楽しい』では、カーデザイナー和田智が、自由に思考を迸らせながら、自らのデザイン・ランゲージとリソースを駆使して、次の時代のデザインに求められる要素を照らし出す。

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EV新時代を読み解く

EVのこれからについて、製品、戦略、開発力、インフラなどさまざまな視点からモータージャーナリストの岡崎五朗氏が語るインタビュー連載企画「EV新時代到来」。

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物流崩壊の深層と処方箋

2024年にトラック業界に起きる物流崩壊(物流クライシス)とは何か? 日本経済を支える物流構造を明らかにし、トラック輸送業界が抱える課題とその解決法を解説する。

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車載バッテリー最前線

本田技術研究所やサムスンSDIなど車載電池の第一線で研究開発に携わってきた名古屋大学未来社会創造機構客員教授である佐藤登氏が車載バッテリーの最前線をレポートする。

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株価ウォッチ

連載概要

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新聞ウォッチ

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遠州鉄道、二輪車販売市場に参入 画像
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遠州鉄道、二輪車販売市場に参入

遠州鉄道は、青山商会を買収して二輪車販売事業に参入すると発表した。4月1日に青山商会の全株式を取得して連結子会社とする。

【株価】スズキが7日ぶりに反発、自動配送ロボットを共同開発へ 画像
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【株価】スズキが7日ぶりに反発、自動配送ロボットを共同開発へ

日経平均株価は、前日比323円18銭高の2万7333円79銭と反発。金融システムに対する不安心理の後退から、幅広い銘柄が買われた。

マツダ新社長に毛籠専務が昇格…「チームで経営にあたり、ブランド価値経営を深めていく」 画像
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マツダ新社長に毛籠専務が昇格…「チームで経営にあたり、ブランド価値経営を深めていく」

マツダは3月17日、毛籠勝弘取締役専務執行役員が社長兼CEO(最高経営責任者)に昇格する人事を発表した。丸本明社長兼CEOは取締役を退任し相談役に就く。いずれも6月に開催する株主総会を経て正式に就任する。菖蒲田清孝会長は続投する。

HWエレクトロ、EV組立とPDIを老舗の機械メーカーに委託 画像
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HWエレクトロ、EV組立とPDIを老舗の機械メーカーに委託

HWエレクトロは、空気圧縮機や真空機器、塗装・塗布機器などの産業機械メーカーであるアネスト岩田と提携し、電気自動車(EV)のアッセンブリーと納車前点検整備(PDI)を委託することで合意した。

アウディの営業利益、37%増と伸びて過去最高に 2022年通期決算 画像
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アウディの営業利益、37%増と伸びて過去最高に 2022年通期決算

アウディ(Audi)は3月16日、2022年通期(1~12月)の決算を発表した。営業利益が37%増と伸びて、過去最高となっている。

ZFの売上高14%増、Eモビリティ分野が好調 2022年通期決算 画像
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ZFの売上高14%増、Eモビリティ分野が好調 2022年通期決算

ZFは3月16日、2022年通期(1~12月)の決算を発表した。増収・増益を達成している。

「バッテリー人材」育成へ、関西地区で官民が連携 画像
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「バッテリー人材」育成へ、関西地区で官民が連携

経済産業省は、「関西蓄電池人材育成等コンソーシアム」がバッテリー人材を育成するアクションプランをとりまとめたと発表した。

いすゞ、脱炭素化の商用車開発に向けて「カーボンニュートラル戦略部門」を新設 画像
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いすゞ、脱炭素化の商用車開発に向けて「カーボンニュートラル戦略部門」を新設

いすゞ自動車は、脱炭素化社会に対応した商用車を開発するため、「カーボンニュートラル戦略部門」を4月1日付けで新設する。

イスラエル発「リニアエンジン」とディーゼルエンジンの水素コンバート…FC EXPO 2023 画像
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イスラエル発「リニアエンジン」とディーゼルエンジンの水素コンバート…FC EXPO 2023

FC EXPO 2023において水素燃焼エンジンに関する展示を行っていたのはi Laboのブースだ。一つはリニアエンジンという変わった機構の内燃機関。もう一つは既存のディーゼルエンジンを水素エンジンにコンバートする技術。

【株価】ホンダが印ソフト会社と提携、ソフト技術者2000人に倍増も株価は反応せず 画像
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【株価】ホンダが印ソフト会社と提携、ソフト技術者2000人に倍増も株価は反応せず

日経平均株価は、前日比218円87銭安の2万7010円61銭と反落。世界的な金融システム不安の高まりを受け、投資家のリスク回避姿勢が一段と鮮明になってきた。下げ幅は一時600円に迫った後急速に下げ渋ったが、先行きに対する不透明感は強い。