
【株価】自動車株は全面安、ホンダは北米向け高級EV発表も反応薄
18日の日経平均株価は前日比175円24銭安の3万1450円76銭と続落。米国株安、中国景気の悪化懸念から売りが優勢な展開となった。

「空飛ぶクルマ」型式認証や大阪万博、社会実装はどうなる?…キーパーソンたちが語る現在地と可能性
日本ドローンコンソーシアム(JDC)は、東京ビッグサイトで7月末に開催された国際ドローン展において、「空飛ぶクルマ展示会&トークセッション」を開催。AirX、ANA、日本航空、丸紅、SkyDriveのメンバーが参加した。

フィスカーのEV、テスラの充電規格採用 2025年から北米で
フィスカー(Fisker)は8月15日、テスラとの間で、北米充電規格(NACS)を採用する契約を締結した、と発表した。
![レクサス RZ 試乗でBEVについて考える[前編]…クルマとしての出来は?【池田直渡の着眼大局】 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1922954.jpg)
レクサス RZ 試乗でBEVについて考える[前編]…クルマとしての出来は?【池田直渡の着眼大局】
◆レクサス初のBEVで伊豆へ
◆ADASはトップクラスにあると言える
◆車重の条件を考えると望外に良い乗り心地
◆力強い加速と緻密な制御を両立
◆“充電の場所と時間”問題

【株価】テスラが軟調、米中での値下げ販売を嫌気した売りに押される
17日の日経平均株価は前日比140円82銭安の3万1626円と続落。米国株安を受けて、売りが先行する展開となった。

インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
◆Yulu Bikeが完全国産化モデルを展開 ◆政府の振興策に頼らない事業展開 ◆IoT分野に注力、サービスモデルを構築

【和田智のカーデザインは楽しい】第5回…中国EVは情熱(パッション)に溢れている
連載5回目となる『和田智のカーデザインは楽しい』。2023年4月の上海モーターショーを訪れたカーデザイナーの和田智氏は衝撃を受けたという。いま中国で何が起こっているのか。

【株価】ホンダが16年ぶりの高値、好決算・株式分割を好感
10日の日経平均株価は前日比269円32銭高の3万2473円65銭と反発。米国株安を受け安く始まったが、企業業績の好調から先高観が強く、プラス圏に転じた。

ブリヂストン、上半期初の売上2兆円突破…販売ミックス改善や円安効果
ブリヂストンは8月9日、2023年1~6月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。上半期としては同社初となる売上高2兆円突破を達成した。

住友電気工業・人事情報 2023年7月24日付
住友電気工業(本社:大阪市中央区、社長:井上 治)は、2023年7月24日付の人事異動について下記の通り発表しました。