
ニッパツ・人事情報 2023年4月1日付・6月27日付
日本発条(本社:横浜市金沢区、代表取締役社長:茅本 隆司)は、2023年4月1日付主要人事、6月28日付取締役・監査役人事について下記の通り発表しました。

乗降データをAIカメラで取得、大阪シティバスが実証試験開始へ
大阪メトログループ(旧大阪市交通局)とアプリズムは、路線バスの乗降データをAIカメラで検知する実証試験を3月下旬から実施する。

フタバ産業・人事情報 2023年4月1日付
フタバ産業株式会社(本社:愛知県岡崎市、代表取締役社長:魚住 吉博)は、2023年4月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

変革期における人材育成、ボッシュのリスキリングはここまでやる…DXやSDVを意識
◆古い常識といま求められる知識のギャップを埋める
◆複雑な社会課題に対応するためのマインドセット
◆DX・AIに特化したコース
◆ボッシュがAIにこだわる理由

住友ゴム社長「供給網全体で資源を循環させて有効利用する」…2030年サステナブル原材料比率40%に
住友ゴム工業は3月8日、タイヤ事業で循環型経済の実現を目指すためのサーキュラーエコノミー構想を発表。タイヤ原料のリサイクル化を進め、2030年にはサステナブル原材料比率を40%に引き上げるという。

EVの充電と施設管理を同時にマネジメント、いすゞとアイ・グリッドが連携
いすゞ自動車が運営する情報基盤「GATEX」と、アイ・グリッド・ソリューションズのエネルギーマネジメントプラットフォーム「R.E.A.L. New Energy Platform」が連携する。これにより、充電マネジメントの効率化やデマンド対策を兼ねた運行計画策定に役立てる。

【株価】日産が4日ぶりに反落、2002年以来の投機的水準格付を嫌気
日経平均株価は前日比135円03銭安の2万8444円19銭と続伸。寄付は米国株安を受け売りが先行したが、円相場が1ドル=137円台後半と昨年12月半ば以来の円安水準になったことから、輸出関連銘柄の一角が買われた。

交通サービスで震災復興のまちづくりを…浪江町、南相馬市【MaaSがもたらす都市変革】
◆まちづくりと交通インフラ整備の進む浪江町
◆日産が展開する「なみえスマートモビリティ」
◆EV、水素にも積極的な取り組み
◆南相馬市のロボット施策
◆外出を促進する定額タクシー「みなタク」

VWグループの世界販売、950万台に回復へ 2023年見通し
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は3月3日、2023年の業績見通しを発表した。世界新車販売台数は約950万台に増加すると予想している。

双日、日本向けレアアースの供給を確保…EV用モーター材料調達リスクを低減
双日は、エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と設立した日豪レアアース(JARE)を通じ、豪州にライナス・レアアースズへ総額2億豪ドル相当を追加出資し、電動車向けモーターなどに使用するレアアースの日本向け供給を確保した。