BMW『iX』次世代バッテリーに注目、航続978km達成のわけとは…有料会員記事ランキング
今週(11月30日~12月06日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。
日産『キックス』次期型はメキシコで生産へ
日産自動車は12月5日、小型SUV『キックス』(Nissan Kicks)の次期型の生産を、メキシコ・アグアスカリエンテス工場で行うと発表した。2022年春に発表されていた7億ドルの投資を、次期型の生産準備に充当する計画だ。
スズキのインド工場が生産300万台、6年11か月で達成は自社最速
スズキ(Suzuki)のインド四輪生産会社のスズキ・モーター・グジャラートは12月6日、生産300万台を達成した、と発表した。6年11か月での300万台到達は、スズキの生産拠点としては世界で最速という。
トヨタの次世代バッテリーは3種類以上、2026年以降の実用化に向けて開発中
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は12月4日、EV用の次世代バッテリーを、2026年以降の実用化に向けて開発していると発表した。
東南アジアの自動車市場に異変、マレーシアに追い抜かれそうなタイ新車販売【藤井真治のフォーカス・オン】
中国製電気自動車(BEV)の販売の勢いとは裏腹に、新車市場全体は低迷中のタイ。本年は隣国のマレーシアに年間販売台数で追い抜かれるかもしれない。
【株価】スズキが反発、新型『スイフト』を正式発表
6日の日経平均株価は前日比670円98銭高の3万3445円90銭と4日ぶりに大幅反発。値ごろ感からの買いが終日続いた。
トヨタ、EV専用モデル6車種を欧州に投入へ 2026年までに
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は12月4日、2026年までにEV専用モデルを6車種投入すると発表した。すでに欧州で発売されている『bZ4X』に加えて、EV専用モデルのラインナップを強化する。
日野が大型トラック『プロフィア・ハイブリッド』を一部改良…外部給電
日野自動車は、大型トラック『プロフィア・ハイブリッド』を一部改良し、12月5日に発売する。非常時など電力が必要な場合に、大容量バッテリーに蓄えられた電気を使用することができる、外部給電機能を新規設定した。
トヨタが「水素ファクトリー」設立…欧州が世界最大の燃料電池市場になると予想
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は12月4日、「水素ファクトリー・ヨーロッパ」を設立すると発表した。水素ファクトリー・ヨーロッパでは、燃料電池車の開発から生産、販売、アフターセールスに至るまで、水素技術とシステムの商業化に向けた取り組みを加速する。
【株価】テスラが続落、4年ぶり新型車『サイバートラック』の価格は高すぎ?
5日の日経平均株価は前日比455円45銭安の3万2775円82銭と3日続落。米国市場のハイテク株の下落が嫌気され、半導体関連株を中心に幅広い銘柄に売りが先行する展開となった。









