有料会員記事に関するニュースまとめ一覧(701 ページ目)

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池田直渡の着眼大局

各国の経済と人々の生活を支える自動車産業は、世界的なカーボンニュートラル達成への動きを受け変革が求められている。その大きなうねりの中で、自動車メーカーをはじめとした関連企業はどのような経営戦略を打ち出していくのか。新連載「池田直渡の着眼大局」では自動車ジャーナリスト・自動車経済評論家である著者が、企業動向や国の政策などを紐解きながら自動車業界の現状と未来に迫る。

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和田智のカーデザインは楽しい

100年に一度の変革の時代、などと叫ばれる自動車業界の地殻変動の中で、自動車のデザインはどうあるべきか? 新連載『和田智のカーデザインは楽しい』では、カーデザイナー和田智が、自由に思考を迸らせながら、自らのデザイン・ランゲージとリソースを駆使して、次の時代のデザインに求められる要素を照らし出す。

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EV新時代を読み解く

EVのこれからについて、製品、戦略、開発力、インフラなどさまざまな視点からモータージャーナリストの岡崎五朗氏が語るインタビュー連載企画「EV新時代到来」。

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物流崩壊の深層と処方箋

2024年にトラック業界に起きる物流崩壊(物流クライシス)とは何か? 日本経済を支える物流構造を明らかにし、トラック輸送業界が抱える課題とその解決法を解説する。

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車載バッテリー最前線

本田技術研究所やサムスンSDIなど車載電池の第一線で研究開発に携わってきた名古屋大学未来社会創造機構客員教授である佐藤登氏が車載バッテリーの最前線をレポートする。

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株価ウォッチ

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新聞ウォッチ

連載概要

【株価】トヨタが反発、2026年メドに次世代EV開発へ 画像
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【株価】トヨタが反発、2026年メドに次世代EV開発へ

日経平均株価は前日比175円45銭高の2万7602円77銭と反発。米国株高を背景に、ハイテク株主導で買われる展開となった。1ドル=132円台前半で円高が一服したことから、自動車株は伸び悩みに転じ、相場の上値は限定的だった。

住友ゴム、タイヤ販売好調もコスト増で営業利益7割減 2022年12月期決算 画像
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住友ゴム、タイヤ販売好調もコスト増で営業利益7割減 2022年12月期決算

住友ゴム工業は、2022年12月期(2022年1-12月)の連結決算を発表。タイヤ販売は好調だったが、海上運賃や原材料価格、エネルギーコストの高騰などにより、タイヤ事業は増収減益となった。

直噴エンジン乗用車の排ガス低減性能の判定に「粒子数」を追加 画像
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直噴エンジン乗用車の排ガス低減性能の判定に「粒子数」を追加

国土交通省は、直接噴射式ガソリンエンジンを搭載する乗用車の排出ガス低減性能を認定する際の基準に、粒子数(PN)基準への適合性を追加する。

終わりの始まり? 中国市場、年初の販売実績が落ち込んだ日本勢 画像
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終わりの始まり? 中国市場、年初の販売実績が落ち込んだ日本勢

日系各社による2023年1月の中国販売台数が明らかになった。各社とも「通常2月に訪れる旧正月(春節)が2023年は1月となり、稼働日が少ないために販売減になった」としているが、本当のところはどうなのか。

物流費はなぜ上昇するのか? 原因はトラックだけではない!【物流崩壊の深層と処方箋 第2回】 画像
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物流費はなぜ上昇するのか? 原因はトラックだけではない!【物流崩壊の深層と処方箋 第2回】

◆物流クライシスと物流費の上昇
◆トラック輸送と物流費の上昇の関係
◆物流費は今後も上がり続けるのか?
◆トラック輸送費だけが上昇し続ける理由

トヨタ自動車・人事情報 2023年3月1日付・4月1日付・第119回定時株主総会日付 画像
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トヨタ自動車・人事情報 2023年3月1日付・4月1日付・第119回定時株主総会日付

トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田 章男)は、2023年3月1日付、2023年4月1日付の役員人事、幹部職人事および第119回定時株主総会日付について下記の通り発表しました。

アリババと吉利汽車、自動運転EVの共同開発で合意 画像
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アリババと吉利汽車、自動運転EVの共同開発で合意

アリババグループは、中国大手自動車メーカーの吉利汽車と自動運転機能を備えた電気自動車(EV)の開発で戦略的提携を締結したと発表した。

トヨタ 佐藤次期社長「BEVファーストの発想で事業のあり方を変えていく必要がある」 画像
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トヨタ 佐藤次期社長「BEVファーストの発想で事業のあり方を変えていく必要がある」

トヨタ自動車の佐藤恒治次期社長は2月13日、都内のホテルで記者会見を行い、4月1日からの新たな経営体制について発表した。併せて新体制が進めるクルマづくりのテーマや重点事業を説明した。

EV搭載用として期待高まる「半個体電池」「全個体電池」の現状とは?…オートモーティブワールド2023 画像
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EV搭載用として期待高まる「半個体電池」「全個体電池」の現状とは?…オートモーティブワールド2023

◆国家の安全保障とも絡む重要な位置付けにある半固体電池◆リチウムイオン電池があったらからこそ全固体電池につながった◆全固体電池なら小型EVで航続距離500kmも夢ではない

ルノーの純利益、日産が1億7400万ユーロ貢献の見通し 2022年第4四半期決算 画像
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ルノーの純利益、日産が1億7400万ユーロ貢献の見通し 2022年第4四半期決算

ルノーグループ(Renault Group)は2月9日、日産自動車の業績が、ルノーグループの2022年第4四半期(10~12月)の純利益にプラスの効果を与えるとの見通しを発表した。