
安全で楽しいマイクロモビリティ市場形成へ、ナップスとストリーモが提携
オートバイ用品小売・開発のナップスは、マイクロモビリティ開発のストリーモと「Naps +E」プロジェクトにおけるパートナーシップ契約を締結したと発表した。

日本進出うかがう中国、大型車向け燃料電池パワートレインを展示…FC EXPO 2023
日本は水素推しの国で、燃料電池関連の技術も持っている。世界に先駆けてFCEVを市販するなど最先端をいく一方で、海外勢も着実に製品化・商品化を進めている。

【株価】ホンダが続落、電動二輪注力方針も株価はさえず
日経平均株価は、前週末比388円12銭安の2万6945円67銭と反落し、約2カ月ぶりの2万7000円台割れ。

セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
◆リスクコントロールの重要性
◆開発者のセキュリティ知識の不足
◆継続的なリスクの見直し
◆分析作業の効率
◆OEM・サプライヤー間の連携

FCEVに必須なIHIの電動ターボチャージャー、第二世代が量産化へ…FC EXPO 2023
FCEVに追加するターボチャージャーと聞いて、どのような仕組みをイメージするろうか。FC EXPO 国際水素・燃料電池展において、IHIはFCEV向けの電動ターボチャージャーを出展した。燃料電池スタックに対して空気を過給するものだ。

若者のクルマ離れ、都内と地方で差…地方では7割が「自覚なし」
KINTOは、Z世代のクルマに対する意識調査の結果を発表。都内Z世代の約6割が「若者のクルマ離れ」を実感している一方、地方では約7割にその自覚はないことが明らかになった。

古河電気工業・人事情報 2023年4月1日付
古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林 敬一)は、2023年4月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

VW乗用車ブランド、営業利益は18%増 2022年通期決算
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)の主力ブランド、フォルクスワーゲン乗用車は3月15日、2022年通期(1~12月)の決算を発表した。増収・増益を達成している。

マツダ 毛籠次期社長「現場に光を当て、現場を支援する風土を大切にしていきたい」
マツダは3月17日、広島市のホテルで緊急会見を開き、丸本明社長が相談役に退き、毛籠勝弘取締役専務執行役員が社長に昇格すると発表した。社長交代は5年ぶりで、6月の株主総会後に正式に就任する。

企業に非化石エネルギー使用を求める…政府が基本方針を策定
政府は、企業に事業活動での非化石エネルギーに転換を促進するエネルギーに関する基本方針を閣議決定した。