有料会員記事に関するニュースまとめ一覧(2 ページ目)

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池田直渡の着眼大局

各国の経済と人々の生活を支える自動車産業は、世界的なカーボンニュートラル達成への動きを受け変革が求められている。その大きなうねりの中で、自動車メーカーをはじめとした関連企業はどのような経営戦略を打ち出していくのか。新連載「池田直渡の着眼大局」では自動車ジャーナリスト・自動車経済評論家である著者が、企業動向や国の政策などを紐解きながら自動車業界の現状と未来に迫る。

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和田智のカーデザインは楽しい

100年に一度の変革の時代、などと叫ばれる自動車業界の地殻変動の中で、自動車のデザインはどうあるべきか? 新連載『和田智のカーデザインは楽しい』では、カーデザイナー和田智が、自由に思考を迸らせながら、自らのデザイン・ランゲージとリソースを駆使して、次の時代のデザインに求められる要素を照らし出す。

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EV新時代を読み解く

EVのこれからについて、製品、戦略、開発力、インフラなどさまざまな視点からモータージャーナリストの岡崎五朗氏が語るインタビュー連載企画「EV新時代到来」。

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物流崩壊の深層と処方箋

2024年にトラック業界に起きる物流崩壊(物流クライシス)とは何か? 日本経済を支える物流構造を明らかにし、トラック輸送業界が抱える課題とその解決法を解説する。

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車載バッテリー最前線

本田技術研究所やサムスンSDIなど車載電池の第一線で研究開発に携わってきた名古屋大学未来社会創造機構客員教授である佐藤登氏が車載バッテリーの最前線をレポートする。

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株価ウォッチ

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新聞ウォッチ

連載概要

ダイナミックマッププラットフォーム、地図ビジネス展示会「ジオ展2024」に出展へ 画像
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ダイナミックマッププラットフォーム、地図ビジネス展示会「ジオ展2024」に出展へ

ダイナミックマッププラットフォームは、4月19日に開催される国内最大級の地図ビジネス展示会「ジオ展2024」に出展すると発表した。

GM本社が移転、デトロイトの再開発施設「ハドソンズ・デトロイト」へ 2025年 画像
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GM本社が移転、デトロイトの再開発施設「ハドソンズ・デトロイト」へ 2025年

ゼネラルモーターズ(GM)は2025年に、デトロイトの再開発地区「ハドソンズ・デトロイト」にグローバル本社を移転する。4月15日にGMが発表した。1911年以来、同市内での4回目の本社移転となり、GMのデトロイト市への長年のコミットメントが再確認された。

日産、全固体電池のパイロット生産ラインを初公開…横浜工場に建設中 画像
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日産、全固体電池のパイロット生産ラインを初公開…横浜工場に建設中

日産自動車は、2028年度の実用化を目指して研究開発を行っている全固体電池のパイロット生産ラインを、4月16日に初公開した。本施設は横浜工場内に敷設される。

【株価】自動車株は軒並み安、一段の円安進行も投資家のリスク回避姿勢高まる 画像
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【株価】自動車株は軒並み安、一段の円安進行も投資家のリスク回避姿勢高まる

16日の日経平均株価は前日比761円60銭安の3万8471円20銭と大幅続落。米国株安を受け下落して始まり、下げ幅を拡大する展開となった。ハイテク株が売られ、輸出関連株もリスク回避の売りに押された。

スズキが介護・防災業界向けに電動モビリティ披露 イベント展示予定 画像
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スズキが介護・防災業界向けに電動モビリティ披露 イベント展示予定

スズキは、インテックス大阪で開催される「バリアフリー2024」(4月17日~19日)、「防犯防災総合展2024」(5月30日~31日)に出展し、セニアカー「ET4D」と電動モビリティベースユニットを展示する。

三菱ふそうトラック・バスがラウンドテーブル…人流とともに復活するバス需要・二極化する観光バス・工場からドライバー派遣も検討 画像
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三菱ふそうトラック・バスがラウンドテーブル…人流とともに復活するバス需要・二極化する観光バス・工場からドライバー派遣も検討

15日、三菱ふそうトラックバス(MFTBC)と三菱ふそうバス製造(MFBM)が、コロナ禍明けのバス事業について記者向けのラウンドテーブルを開催した。登壇したのはMFTBC バス事業本部長 高羅克人氏、MFBM 代表取締役社長 藤岡佳一郎氏の2名。

【株価】自動車株は軟調、円安進行も利益確定売りに押される 画像
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【株価】自動車株は軟調、円安進行も利益確定売りに押される

15日の日経平均株価は前週末比290円75銭安の3万9232円80銭と反落。先週末の米国株安、中東情勢の緊迫化を嫌気し、幅広い銘柄が売られた。為替円安は輸出関連株の買い材料とはならず。

車載OS:未来展望と主要企業の最新動向 … 沖為工作室 CEO 沖本真也氏[インタビュー] 画像
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車載OS:未来展望と主要企業の最新動向 … 沖為工作室 CEO 沖本真也氏[インタビュー]

来たる5月14日、オンラインセミナー「AIとSDVがもたらす新たなモビリティ空間~市場と主要企業の最新動向~」が開催される。セミナーに登壇するのは、沖為工作室合同会社 Founder CEO の沖本真也氏。

住友電気工業・人事情報 2024年4月16日付 画像
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住友電気工業・人事情報 2024年4月16日付

住友電気工業(本社:大阪市中央区、社長:井上 治)は、2024年4月16日付の人事異動について下記の通り発表しました。

日本版ライドシェアの行方…計量計画研究所 理事 牧村和彦氏[インタビュー] 画像
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日本版ライドシェアの行方…計量計画研究所 理事 牧村和彦氏[インタビュー]

来たる4月24日、オンラインセミナー「モビリティサービスのリ・デザイン最前線~ライドシェアは幸せの量産をもたらす魔法の杖なのか~」が開催される。セミナーに登壇するのは、一般財団法人計量計画研究所理事 兼 神戸大学客員教授の牧村和彦氏。

EV暗黒時代を乗り越える「フレクシスSAS (Flexis SAS)」とは【レスポンス ビジネス News Letter】 画像
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EV暗黒時代を乗り越える「フレクシスSAS (Flexis SAS)」とは【レスポンス ビジネス News Letter】

・今週押さえるべきトピックスBEST5
・注目の記事
・イード『CES 2024レポート』を発表
・【編集部の眼・今週の注目企業】Flexis SAS(フレクシス SAS)
・4月、5月のオンラインセミナー
「BYD、Deepalのクルマ・サービスづくり、バンコクモーターショー
 SDV・HMIやAI統合、量子CP、モビリティサービスのリ・デザイン」
「AIとSDVモビリティ空間、分解して見えた中国製BEV」
・4月の調査レポート「自動運転領域におけるサプライヤー動向調査」

10分で工事完了 、EV充電器基礎「NTV600」…設置コストも1/2 画像
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10分で工事完了 、EV充電器基礎「NTV600」…設置コストも1/2

南海電設、日東工業、東洋ベースの3社は、日東工業が提供するEV充電器「Pit-2G」シリーズ専用の置き基礎「NTV600」を共同開発し、6月頃より販売すると発表した。

ダイハツがタフトとコペンの生産を再開へ…これで全工場が稼働 画像
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ダイハツがタフトとコペンの生産を再開へ…これで全工場が稼働

ダイハツ工業は5月6日から順次、ダイハツ『タフト』、ダイハツ/トヨタ『コペン』の3車種について、生産を再開する。4月11日に発表した。これは3月29日に国土交通省より、立会試験の結果、道路運送車両法の基準に適合しているとの確認を受けたことに基づくもの。

【株価】トヨタが小反落、ダイハツ全工場再稼働も利益確定売りに押される 画像
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【株価】トヨタが小反落、ダイハツ全工場再稼働も利益確定売りに押される

12日の日経平均株価は前日比80円92銭高の3万9523円55銭と反発。米ハイテク株高を受け、半導体関連株を中心に買いが先行。ただ、週末控えで引けにかけ上げ幅を縮める展開となった。

新型電動デュアルクラッチ「eDCT」生産開始、次世代ハイブリッド車に搭載へ…ステランティス 画像
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新型電動デュアルクラッチ「eDCT」生産開始、次世代ハイブリッド車に搭載へ…ステランティス

ステランティスは4月10日、新型電動デュアルクラッチトランスミッション(eDCT)の生産を開始した。年産60万基を合弁会社の「eTransmissions Assembly」で生産し、ステランティス傘下の各ブランドの次世代ハイブリッド車に搭載する。

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