有料会員記事に関するニュースまとめ一覧(4 ページ目)

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池田直渡の着眼大局

各国の経済と人々の生活を支える自動車産業は、世界的なカーボンニュートラル達成への動きを受け変革が求められている。その大きなうねりの中で、自動車メーカーをはじめとした関連企業はどのような経営戦略を打ち出していくのか。新連載「池田直渡の着眼大局」では自動車ジャーナリスト・自動車経済評論家である著者が、企業動向や国の政策などを紐解きながら自動車業界の現状と未来に迫る。

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和田智のカーデザインは楽しい

100年に一度の変革の時代、などと叫ばれる自動車業界の地殻変動の中で、自動車のデザインはどうあるべきか? 新連載『和田智のカーデザインは楽しい』では、カーデザイナー和田智が、自由に思考を迸らせながら、自らのデザイン・ランゲージとリソースを駆使して、次の時代のデザインに求められる要素を照らし出す。

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EV新時代を読み解く

EVのこれからについて、製品、戦略、開発力、インフラなどさまざまな視点からモータージャーナリストの岡崎五朗氏が語るインタビュー連載企画「EV新時代到来」。

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物流崩壊の深層と処方箋

2024年にトラック業界に起きる物流崩壊(物流クライシス)とは何か? 日本経済を支える物流構造を明らかにし、トラック輸送業界が抱える課題とその解決法を解説する。

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車載バッテリー最前線

本田技術研究所やサムスンSDIなど車載電池の第一線で研究開発に携わってきた名古屋大学未来社会創造機構客員教授である佐藤登氏が車載バッテリーの最前線をレポートする。

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株価ウォッチ

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新聞ウォッチ

連載概要

EV暗黒時代を乗り越える「フレクシスSAS (Flexis SAS)」とは【レスポンス ビジネス News Letter】 画像
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EV暗黒時代を乗り越える「フレクシスSAS (Flexis SAS)」とは【レスポンス ビジネス News Letter】

・今週押さえるべきトピックスBEST5
・注目の記事
・イード『CES 2024レポート』を発表
・【編集部の眼・今週の注目企業】Flexis SAS(フレクシス SAS)
・4月、5月のオンラインセミナー
「BYD、Deepalのクルマ・サービスづくり、バンコクモーターショー
 SDV・HMIやAI統合、量子CP、モビリティサービスのリ・デザイン」
「AIとSDVモビリティ空間、分解して見えた中国製BEV」
・4月の調査レポート「自動運転領域におけるサプライヤー動向調査」

10分で工事完了 、EV充電器基礎「NTV600」…設置コストも1/2 画像
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10分で工事完了 、EV充電器基礎「NTV600」…設置コストも1/2

南海電設、日東工業、東洋ベースの3社は、日東工業が提供するEV充電器「Pit-2G」シリーズ専用の置き基礎「NTV600」を共同開発し、6月頃より販売すると発表した。

ダイハツがタフトとコペンの生産を再開へ…これで全工場が稼働 画像
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ダイハツがタフトとコペンの生産を再開へ…これで全工場が稼働

ダイハツ工業は5月6日から順次、ダイハツ『タフト』、ダイハツ/トヨタ『コペン』の3車種について、生産を再開する。4月11日に発表した。これは3月29日に国土交通省より、立会試験の結果、道路運送車両法の基準に適合しているとの確認を受けたことに基づくもの。

【株価】トヨタが小反落、ダイハツ全工場再稼働も利益確定売りに押される 画像
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【株価】トヨタが小反落、ダイハツ全工場再稼働も利益確定売りに押される

12日の日経平均株価は前日比80円92銭高の3万9523円55銭と反発。米ハイテク株高を受け、半導体関連株を中心に買いが先行。ただ、週末控えで引けにかけ上げ幅を縮める展開となった。

新型電動デュアルクラッチ「eDCT」生産開始、次世代ハイブリッド車に搭載へ…ステランティス 画像
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新型電動デュアルクラッチ「eDCT」生産開始、次世代ハイブリッド車に搭載へ…ステランティス

ステランティスは4月10日、新型電動デュアルクラッチトランスミッション(eDCT)の生産を開始した。年産60万基を合弁会社の「eTransmissions Assembly」で生産し、ステランティス傘下の各ブランドの次世代ハイブリッド車に搭載する。

ルネサスが甲府工場でEV向けパワー半導体の生産を開始 画像
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ルネサスが甲府工場でEV向けパワー半導体の生産を開始

ルネサス エレクトロニクスは、電気自動車(EV)向けのパワー半導体需要の増加に対応するため、甲府工場(山梨県甲斐市)の稼働を開始した。

パナソニックエナジー、EV電池の新生産棟が竣工…競争力強化 画像
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パナソニックエナジー、EV電池の新生産棟が竣工…競争力強化

パナソニックエナジーは、住之江工場(大阪市)内に新たな生産プロセス開発棟を設立し、4月11日に竣工式を行った。この新棟は、電気自動車(EV)市場の拡大に伴い、車載用リチウムイオン電池の性能向上と生産能力の増強を目指すものだ。

【株価】トヨタが逆行高、輸出関連株の代表格として為替円安で人気化 画像
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【株価】トヨタが逆行高、輸出関連株の代表格として為替円安で人気化

11日の日経平均株価は前日比139円18銭安の3万9442円63銭と続落。米国株安を受け売りが先行し、一時下げ幅は400円台を超えた。ただ、その一方で為替円安を受け輸出関連株の一角には買いが入る展開となり、下げ幅を縮小した。

日産サクラが2年連続EVナンバーワン獲得…「軽市場においてEVの普及に貢献」 画像
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日産サクラが2年連続EVナンバーワン獲得…「軽市場においてEVの普及に貢献」

日産自動車は4月11日、2023年度の国内販売で軽乗用EV(電気自動車)『サクラ』が2年連続でEV販売 1位を獲得したと発表した。

カーディーラーの商談、アナログ管理で7割が顧客取り逃がしを経験 画像
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カーディーラーの商談、アナログ管理で7割が顧客取り逃がしを経験

ジョイカルジャパンは、車の販売を行う会社員101名を対象に、ディーラーの「商談管理」に関する実態調査を実施。約7割がアナログ管理による顧客の取り逃がしを経験していることが明らかになった。

ライドシェア解禁に過半数が賛成 MMD研究所調べ 画像
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ライドシェア解禁に過半数が賛成 MMD研究所調べ

MMD研究所は、タクシーの利用状況とライドシェアに関する意識調査を実施。ライドシェア解禁に過半数が賛成していることが明らかになった。

輸入車販売のマイナスが続く一方でランドローバーは急伸…有料会員記事ランキング 画像
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輸入車販売のマイナスが続く一方でランドローバーは急伸…有料会員記事ランキング

4月4~10日のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。輸入車販売が右肩下がりな一方で、ランドローバーは急伸しているとのこと。今週は次世代の自動車関連技術やEV関連のニュースに注目が集まった。

住友ゴム工業・人事情報 2024年5月1日付 画像
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住友ゴム工業・人事情報 2024年5月1日付

住友ゴム工業株式会社(本社:神戸市中央区、社長:山本 悟)は、2024年5月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

自動運転車、4割以上が「信頼できる」…カーライゼーション調べ 画像
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自動運転車、4割以上が「信頼できる」…カーライゼーション調べ

イードが運営するカーライゼーションは4月10日、自動運転に関するアンケート調査結果を発表。4割以上の人が自動運転車の安全性を「信頼できる」と回答した。

シニア世代、徒歩10分圏内の運転は面倒…クルマ以外のモビリティにニーズ 画像
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シニア世代、徒歩10分圏内の運転は面倒…クルマ以外のモビリティにニーズ

WHILL社は、全国の65歳以上の運転免許証を保有する男女300名を対象に、日常生活における距離と運転意向度の関係性についての調査を実施。自宅から徒歩10分の目的地への運転に「駐車が面倒」「かえって遠回り」の声が多数あることが明らかになった。

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