スズキ、新型125ccスクーター アドレスを発売
スズキは、新型125ccスクーター『アドレスV125』、『アドレスV125G』を26日より発売する。
スズキ財団、3750万円の科学技術研究助成を決定
財団法人スズキ財団(理事長:鈴木修)は、18日、全国の大学などから応募のあった助成申請に対して、2004度の科学技術研究助成として30件、助成総額3750万円を決定した。
【インプレ'04】両角岳彦 スズキ『スイフト』 健康的な実用ハッチバック
地味だが、ベーシックカーとしてマジメに構築してある。とくに4人をきちんと座らせ、それを必要じゅうぶんな空間で包み、機能要素を定石どおり配したパッケージングは健康。外観はそれを直截に表現したし、走りの素質も悪くない。
ステージ別最強ジムニー決定戦
軽自動車の本格オフローダー、スズキ『ジムニー』。その新型「JB23-5型」をAT、MT別にステージ別比較試乗を決行。前4型に比べて完成度がより上がったといわれるAT車は、MT車を凌ぐのか。実力を比較検証する。
【株価】好業績を評価、日産が4日続伸
売り先行で始まったが、機械受注統計が予想を上回ったこと、再編絡みで金融株が人気化したことで相場の流れが好転。全体相場は3日ぶりに反発した。自動車株は高安まちまち。
【インプレ'04】津々見友彦 スズキ『スイフト』走りの質感の高い魅力的な一台
フルモデルチェンジでひと回り大きく成長。スタイリングは張り出したフロント、リヤのブリスターフェンダーなど欧州車のように魅力的に変身した。インテリアもスッキリとした綺麗なデザインで大人びた雰囲気。
【インプレ'04】日下部保雄 スズキ『スイフト』 今までのイメージを大きく変えるクルマ
スズキの世界戦略車ですべてを新規に立ち上げた。MINIに影響を受けたフロントウィンドウの造詣など印象的なデザインで、これまでの『スイフト』と比較するとかなりスポーティな仕上がりだ。
【インプレ'04】河村康彦 スズキ『スイフト』 欧州車と同じステージで渡り合えるクルマ
もしもT社が販売すれば、軽く月販1万台は突破しそう…」と、正直そんなふうに思えるルックスの持ち主が新型『スイフト』だ。
スズキ、障害者雇用促進のため新会社設立
スズキは、知的障害者の雇用を促進するため、子会社のスズキ・サポートを設立すると発表した。
国内ビッグスリーはトヨタ、日産…、スズキだ!!
日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会、日本自動車輸入組合の3団体が発表した1月の新車販売台数は、前年同月比3.0%減の39万1958台だった。
