
【新聞ウォッチ】スズキ、78歳の鈴木修会長、社長兼務で「疫病神」退治へ
スズキの鈴木修会長が再び社長職を兼務することになった。津田紘社長の体調がすぐれず、「業務に支障をきたす恐れがあるといけない」と本人からの申し出があったためという。

スズキ、再び鈴木修体制に
スズキは、10日午前の取締役会で、津田紘氏(つだひろし・63)の代表取締役(COO)辞任を受理した。後任は、代表取締役会長(CEO)の鈴木修氏(78)が兼任する。

【改善対策】スズキ アドレスV125 のリレー
スズキは8日、オートバイ『アドレスV125』のリレーに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。

【スズキ スプラッシュ】小回りは苦手
スズキが発売した『スプラッシュ』は、企画や開発が欧州中心で行われたこともあり、走りの性能に関しては高い評価を獲得している。ただし、実際に運転してみるとひとつ気になることがある。

【スズキ スプラッシュ】日本車? 輸入車?
スズキが欧州市場向けに開発したコンパクトカー『スプラッシュ』は、安全装備などは充実しているが、使い勝手や快適装備に関しては『スイフト』などの純国産コンパクトカーに届いていない面も多い。

【スズキ スプラッシュ】走りの良さが分かるドライバー向け
スズキは新型コンパクトカーの『スプラッシュ』を発売した。スプラッシュの欧州仕込みのフットワークは安定感が高く、曲がりくねった山道でも軽快に駆け抜けることができる。

【スズキ スプラッシュ】必要十分なパワートレイン
スズキから『スプラッシュ』が発売された。パワートレインには『スイフト』のマイナーチェンジから導入されたものと共通タイプの1.2リットルエンジン&CVTが搭載されている。

【スズキ スプラッシュ】フットワークは欧州そのもの
スズキが発売した新型コンパクトカーの『スプラッシュ』は、ハンガリーのスズキの子会社であるマジャールスズキ社で生産され日本に輸入されている。開発も欧州を中心に行われ、それにはOEM供給先でもあるオペルの意見も取り入れられている。

【スズキ ラパン 新型発表】社内でもファンが多い!
スズキの新型『アルト ラパン』の発表会で、デザインについてスタッフに話を伺った。『ラパン』は女性のファンが多い車両だけど、男性をメインターゲットにしている『スイフト』と同じデザイナーが手がけているそうだ。

【スズキ ラパン 新型発表】デジタルオーディオプレイヤーやカフェにある家具
新型スズキ『ラパン』の商品企画「ポジティブ×リラックス」は、インテリアデザインにも表現されている。