
【スズキ ワゴンR スティングレー 試乗】好みの分かれる顔とCVTのギアリングが気になるが…青山尚暉
6代目となる新型『ワゴンR』は新たにマイルドハイブリッドを採用するとともに、3種類の顔を持つのが特徴だ。

インド新車販売11%増、3か月ぶりに増加 1月
インド自動車工業会は2月中旬、インド国内の1月の新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、32万6559台。前年同月比は11.2%増と、3か月ぶりに前年実績を上回った。

スズキの国内生産、輸出好調などで23か月ぶりのプラス 1月
スズキは2月27日、2017年1月度の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。1月の世界生産台数は前年同月比17.1%増の28万1855台で、2か月ぶりのプラスとなった。

【ジャパンボートショー2017】スズキは船外機15台を展示予定…イグニス や GSX-R1000R も
スズキは、3月2日から5日までパシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナで開催されるジャパンインターナショナルボートショー2017に、船外機のフラッグシップ『DF300AP』や、新機種『DF200AST』などを出品する。
![【スズキ ワゴンR 新型】Lサイズミニバン並の迫力フェイス…ハイブリッドFZ[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1155808.jpg)
【スズキ ワゴンR 新型】Lサイズミニバン並の迫力フェイス…ハイブリッドFZ[写真蔵]
2分割ヘッドライトを採用した専用のスタイリングで、『アルファード』&『ヴェルファイア』や『エルグランド』などの国産Lクラスミニバンを想起させる、迫力あるフロントマスクが特徴だ。

【スズキ ジクサー】燃料タンクをピークに抑揚のついたグラマラスなプロポーション…デザイナー
インドで生産・販売をし、現地のバイクオブザイヤーを13の部門で受賞するなど大ヒットを博したスズキの150ccロードスポーツ『ジクサー』。日本でも税込み31万6440円というリーズナブルな価格で、1月下旬より発売している。

【リコール】スズキ ワゴンR など4WDモデル7万台、インタミ不具合で走行不能のおそれ
スズキは2月23日、『ワゴンR』など4WDモデルのインターミディエイトシャフト(インタミ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
![【スズキ ワゴンR 新型】高級感もプラスしたスポーティカスタム「スティングレー」[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1156285.jpg)
【スズキ ワゴンR 新型】高級感もプラスしたスポーティカスタム「スティングレー」[写真蔵]
『ワゴンR』のスポーティモデルとして設定されている「スティングレー」も今回のフルモデルチェンジで新型へと移行した。

【スズキ GSX250R】めっちゃ格好いい、乗ってみれば…「おっ、いいじゃん!!」チーフエンジニア
スズキのニューモデル『GSX250R』。その発表会でチーフエンジニアの福留武志氏は次のように説明した。

【スズキ ワゴンR スティングレー 試乗】“シボレー系”大胆デザインに爽快ターボ…島崎七生人
“ストロング”がテーマという「スティングレー」の顔つきは、シボレー系というか、異様なほどの大胆さだ。個人の好みの領域の話かもしれないから、存在感は確かに相当ある…とだけ書いておこう。