
マルチスズキの鮎川CEO、インド自工会の会長に
インド自動車工業会(SIAM)は9月4日、マルチスズキの鮎川堅一社長兼CEOを、インド自動車工業会の新しい会長に起用すると発表した。

マルチスズキ、新型オービス&信号無視検知システムの設置を拡大…現地警察との共同プロジェクトが第2段階に
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は9月2日、現地のデリー警察と協力して設置したインド初の「赤信号違反検知システム」と「スピード違反検知システム」を拡大展開すると発表した。

マルチスズキのデジタル販売店「アリーナ」、745店舗以上に拡大…立ち上げ3周年
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は8月31日、ディーラーネットワークの「アリーナ」が立ち上げから3周年を迎え、745店舗以上に拡大した、と発表した。
![21世紀最大で最後のフロンティア、アフリカでトヨタ「スターレット」復活[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1556583.jpg)
21世紀最大で最後のフロンティア、アフリカでトヨタ「スターレット」復活[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

スズキOEM供給の「トヨタ・スターレット」、アフリカ市場での販売開始
豊田通商は、スズキよりインド製小型乗用車のOEM供給を受け、トヨタブランドのトヨタ『スターレット』としてアフリカ市場で9月中旬より販売を開始する。

マルチスズキ、初のサブスクリプション立ち上げ…新車を購入から所有へ
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は8月28日、初のサブスクリプションプログラムの立ち上げを発表した。

N-BOX の牙城を崩せるか? 今や国民車「軽スーパーハイト」5車種を徹底比較
いま、日本でもっとも売れている乗用車はホンダ『N-BOX』だ。スーパーハイトワゴンの軽自動車である。2019年の年間販売台数は25万3500台で、これは登録車(小型・普通乗用車)のトップセラーとなった『プリウス』の12万5587台の倍以上というとんでもない数字。

スズキ、インド市場での販売台数が6か月ぶりのプラス 7月実績
スズキは8月28日、2020年7月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。主力市場のインドにおける販売台数が6か月ぶりのプラスとなった。

【スズキ ハスラー 新型試乗】ワゴンR並みの実用性と、割安感が魅力…渡辺陽一郎
『ハスラー』は背の高いSUVスタイルの軽自動車で、基本的な機能は『ワゴンR』と共通だ。4名乗車も快適な居住空間と使いやすい荷室、シートアレンジなども同様になる。

スズキ、4ストモトクロッサー RM-Z450/250 のグラフィック変更へ
スズキは、市販モトクロッサー『RM-Z450』および『RM-Z250』のカラーリングを変更し、9月10日より発売する。