【オートモーティブワールド14】ザイリンクス、次世代運転支援システムなどを紹介
ザイリンクスは、2014年1月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催される「第6回 国際カーエレクトロニクス技術展」に出展する。同技術展は、自動車の次世代技術専門展「オートモーティブ ワールド 2014」内で開催される、カー エレクトロニクスに特化した専門技術展だ。
【オートモーティブワールド14】ヴァレオ、レーザースキャナー搭載のデモカーを出展
ヴァレオは、2014年1月15日から17日まで東京ビッグサイトにて開催される「オートモーティブワールド2014」の自動運転車特別展示エリアにレーザースキャナー「SCALA」を搭載したデモカーを出展する。
【オートモーティブワールド14】エイチアイ、新たな各種HMIを提案
エイチアイは、2014年1月15日から17日の3日間、東京ビッグサイトで開催される、クルマの電子化・電動化・軽量化の専門技術展「オートモーティブ ワールド 2014」に出展する。
【オートモーティブワールド13】3日間で6万8803人を動員
オートモーティブ ワールド事務局は、1月16日から18日の3日間、東京ビッグサイトで開催した「オートモーティブ ワールド 2013」の来場者数(速報値)を発表した。
【オートモーティブワールド13】運転者の居眠りを検知・防止する生体センサー
鉄道車両用の電源などを手掛けるトアックは、オートモーティブワールド13に運転者の居眠りを防止する『眠りまセンサー』のモックアップを展示した。今年5月には試作品を完成させるべく、開発を進めているという。
【オートモーティブワールド13】自動運転の開発ベース車、お値段700万円から
ゼットエムピーは、日本マイクロソフトと共同で開発している『RoboCar PHV』をオートモーティブワールド13の会場で公開した。トヨタ『プリウスPHV』をベースとした次世代自動車の開発用プラットフォームで、他の企業に対しても提供できるという。
【オートモーティブワールド13】秋田県で実証試験中のEV路線バスを展示
東京アールアンドデーは、オートモーティブワールド13の会場で、同社が秋田県産業技術センターなどと共同で開発しているEVバスの展示を行った。いすゞ製の大型路線バス車両『エルガ・ミオ』をベースとしたもので、秋田県内の企業が装備品を提供している。
【オートモーティブワールド13】車椅子乗車リフト付超小型車を開発…EVジャパン
大阪と京都の自動車整備工場が8社集まって設立されたEVジャパンは、オートモーティブワールド13に車椅子ダイレクト乗車リフト付の超小型車『エコモス』を出展した。
【オートモーティブワールド13】大阪生まれの電動三輪車はひと味違う
大阪のベンチャー、ケイズ技研はオートモーティブワールド13にユニークな電動三輪車を出展した。それは車体を傾けることができるシンクロシステムを搭載したもので、これまでにない画期的な乗り物だ。
【オートモーティブワールド13】マグネシウム製部品で軽量化をアピール…大同工業
オートモーティブワールド13では、車の軽量化に関する素材や技術が紹介されていた。その中で、マグネシウムを使って軽量化をPRしていたのが大同工業だ。
