
ダイハツのシェア34.6%…6月ブランド別軽自動車販売
全国軽自動車協会連合会が発表した6月の軽自動車ブランド別新車販売台数によると、ダイハツ、スズキ、マツダを除いて前年割れとなった。ダイハツは同1.7%増の5万7340台、シェア34.6%となった。『タント』などの販売が好調なため。

【株価】平均株価、7日間で下げ幅900円を超える
原油価格の上昇、金融システム不安を背景にした米国株急落を受け、輸出関連株を中心に幅広い銘柄が下落。5月の全国消費者物価指数の上昇率が市場予想を上回ったことも売りを誘った。

ダイハツ、組織改正を実施…トヨタ事業の強化など
ダイハツ工業は、組織改正を実施したと発表した。今回の組織改正では、役員体制の見直しと経営の効率化のため、「本部」の再編を行うとともに、「ブロック制」を廃止した。

ダイハツ、軽自動車市場シェアが過去最高…5月実績
ダイハツ工業の5月の生産・国内販売・輸出実績は、グローバル生産台数が、前年同月比7.1%増の7万3459台となり、順調に推移した。

オークネットとダイハツ、中古車小売支援システム「ユーキャッチ」を共同開発
オークネットは、ダイハツ工業の中古車小売支援システム『U-CATCH』(ユーキャッチ)を共同開発、提供を開始したと発表した。全国ダイハツ系販売会社62社のうち、42社へ計431ライセンスを提供する。

【値引き情報】軽自動車にしようかな、維持費安そうだし…その2
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【株価】アジア市場堅調で国際優良銘柄に買い
全体相場は反発。円相場が落ち着いた動きを続けており、アジア市場も堅調な展開となったことから、国際優良銘柄を中心に買いが入った。円相場が1ドル=107円台後半で安定的に推移したことを好感し、自動車株はほぼ全面高となった。

【株価】円安を受けて輸出関連株が相場を押し上げ
全体相場は反発。米国株高、円安を受けた買いが輸出関連株を中心に入り、相場を押し上げた。

【株価】一時1万4000円台を割り込む
全体相場は続落。朝方は円相場の下落を好感した輸出関連株買いが先行。しかし、世界的な景気後退に対する警戒感が強まり、一転して売りが優勢な展開となった。アジア市場の下落も売りを誘い、平均株価は一時1万4000円台を割り込んだ。