
成長するプレミアムスクーター市場にらむコンチネンタルタイヤ、『コンチスコート』シリーズ拡大
コンチネンタルは、プレミアムスクータータイヤ『コンチスコート』に、欧州で新サイズを9つ追加すると発表した。

「第4回名古屋モーターサイクルショー」、2025年4月4日~6日に開催決定、高校生以下・女性入場無料に効果
「第4回名古屋モーターサイクルショー」が、2025年4月4日~6日の3日間、愛知県常滑市セントレアの「Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)」で開催されることが発表された。

「近距離の足として使うなら、原付? 電動アシスト自転車?」2択アンケート結果は【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表です。今回のお題は、

【ヤマハ MT-09 Y-AMT 試乗】「エンストしない」不思議な感覚、ひたすらマシンと一体になりたい人に…小鳥遊レイラ
今回、私はヤマハから新たに発表されたクラッチレスバイク『MT-09 Y-AMT』に試乗してきました。ヤマハといえばスクーターを中心にオートマチックの二輪車を数多くラインアップしていますが、新開発の「Y-AMT」は従来のATバイクとはひと味もふた味も違います。

スズキ Vストローム「250」と「250SX」は何が違う? 2人のジャーナリストがそれぞれの魅力を徹底解説
スズキは、250ccクラスのアドベンチャーモデルとして、「Vストローム250」(66万8800円)と「Vストローム250SX」(56万9800円)の2機種をラインナップしている。ネーミングは似ていても、エンジンも車体もまるで異なる2台を乗り比べると、どんな違いがあるのか。モーターサイクルジャーナリストの佐川健太郎と伊丹孝裕の2人が、それぞれの魅力を語る。

ドゥカティ初の単気筒エンジン搭載!『ハイパーモタード698モノ』日本発売、価格は170万円から
ドゥカティジャパンが9月14日より、新型『ハイパーモタード698モノ』の販売を開始する。税込み価格は170万円より。

KTMが『EXC CHAMPIONS EDITION』発表、エンデューロ50年以上の栄光を祝う
オーストリアのバイクメーカーKTMは9月12日、2025年モデルの『EXC CHAMPIONS EDITION』を発表した。この新シリーズは、FIMハードエンデューロおよびエンデューロGP世界選手権でのKTMの支配的な地位を祝うものだ。

ホンダ、クラシックスタイルの『GB350C』ついに発売、価格は66万8800円
ホンダ(Honda)は9月12日、空冷・4ストローク・OHC・単気筒348ccエンジンを搭載したロードスポーツモデル『GB350 C』を10月10日にHonda Dreamより発売すると発表した。3月のモーターサイクルショーで導入が発表され、話題となっていたモデル。

話題の『ピザカッターナ』2000個を再生産! スズキ『KATANA』のピザカッター
スズキ『KATANA(カタナ)』をモチーフにしたピザカッターとして話題となった『ピザカッターナ』の再生産が決定したと発表された。10月頃入荷分として、生産数は2000個。

トランスミッションメーカーの「ジヤトコ」、電動アシスト自転車を2025年市販へ
ジヤトコと自転車メーカーのホダカは9月11日、ジヤトコ製ドライブユニットを搭載した電動アシスト自転車のプロトタイプを公開した。このプロトタイプは量産を前提としており、2025年をめどに市場に投入する予定。