
【ミラノショー14】英ブラフ・シューペリア、新開発 SS100 のバリエーションモデルを発表
1920、1930年代に名を馳せた英国のバイクメーカー「ブラフ・シューペリア」が復活した。

【ミラノショー14】ショーワ、独自技術の製品を出展…3カテゴリーそれぞれの特徴
サスペンションメーカーのショーワは、イタリア・ミラノで開催された国際モーターサイクルショー「EICMA 2014」(ミラノショー)に同社として初めて出展した。

【ミラノショー14】モトグッツィ、クルーザーに攻勢…カリフォルニア1400 ベースの4機種
モトグッツィは、イタリア・ミラノで開催された国際モーターサイクルショー「EICMA 2014」(ミラノショー)で、『カリフォルニア1400』ベースの4機種を発表した。

【ミラノショー14】アプリリア、フラッグシップの RSV4 刷新…トゥオーノV4 も排気量拡大
ピアッジオグループのスポーツバイクブランド、アプリリアは、イタリア・ミラノで開催された国際モーターサイクルショー「EICMA 2014」(ミラノショー)において『RSV4 RR』、『RSV4 RF』、『トゥオーノV4 1100』を発表した。

老舗百貨店でドゥカティなどを期間限定展示…シニア層に刺激的バイクライフを提案
アクティブシニアを対象としたバイク空間が日本橋三越に期間限定で登場。フロアにドゥカティやハーレーダビッドソンといった大型車が展示され、11月19日の初日には、展示車の前で立ち止まる40代後半~60代の男女の姿があった。

【スズキ レッツ 新型発表】“日用品”目指し、4つのキーワードで具現化
スズキは、50cc原動機付自転車の『レッツ』および『レッツG』を10年ぶりにフルモデルチェンジし発売する。今回の刷新にあたり、コンセプトとしたのは“日用品”。それはどういう意味か、チーフエンジニアの福留武志氏に伺った。

ヤマハ、電動コミューター「E-VINO」を台湾で発売…2015年に日本市場にも導入
ヤマハ発動機は、電動コミューターの新製品『E-VINO(イービーノ)』を12月から台湾で発売すると発表した。2015年には日本市場にも投入する。

【スズキ レッツ 新型発表】新エンジンで燃費を高めたロングセラー50cc
スズキは11月19日、50ccの原動機付自転車『レッツ』および『レッツG』の新型を発表した。レッツGは12月11日、スタンダードのレッツは2015年3月13日より発売する。価格はレッツGが15万4440円、レッツが14万3640円。

【ミラノショー14】公道可のスーパーチャージドバイク、カワサキ ニンジャH2 公開
川崎重工業は、イタリア・ミラノで開催された国際モーターサイクルショー「EICMA 2014」(ミラノショー)で、ドイツ・インターモトで発表済みのスーパーチャージドバイク『ニンジャH2R』の公道バージョンである『ニンジャH2』を発表。詳細が明らかにされた。

【ミラノショー14】ホンダ、MotoGPレプリカ RC213V-S…HRC社長「私にも乗りやすい」
ホンダは、イタリア・ミラノで開催された国際モーターサイクルショー「EICMA 2014」(ミラノショー)において、MotoGPマシン『RC213V』の公道走行可能なレプリカ『RC213V-S』を披露した。