
【ヤマハ YZF-R7 試乗】「SSは持て余し気味…」という人に、ちょうどイイ所を狙ってきました…小鳥遊レイラ
◆ライディングポジションはかなり尖ったスポーツ設定
◆30~40km/hで走っていても苦にならないエンジン
◆日常域も堪能できてツーリングもそこそこ楽しめる

自工会、コロナ禍が二輪車市場回復に寄与も一過性で終わらない…市場動向調査
日本自動車工業会は4月20日、2021年度に実施した国内の二輪車市場動向調査の結果を公表した。それによると新型コロナの感染拡大で二輪車の良さが見直されて市場回復につながったが、これが一過性では終わらない可能性があることがわかったという。

eバイクも「楽しむ」時代に…チェーンなし、バイク風、AI搭載、100万円超の高級車も
4月2~3日に東京ビッグサイトで開催された「CYCLE MODE TOKYO 2022」では、スポーツタイプからいわゆるママチャリまで、様々なeバイクが所狭しと展示された。注目のブランド&モデルを写真とともに紹介していこう。

ドゥカティの電動バイクレーサー、テストの最初の段階は順調…2023年から供給へ
◆プロトタイプの開発開始から4か月で第1段階を終了
◆2023年からドゥカティが唯一の公式車両サプライヤーに
◆市販電動バイクを製造する方法を研究するのが狙い

インドネシア二輪市場に異変、電動バイクのエコシステムに日本メーカーは【藤井真治のフォーカス・オン】
◆世界3番目のインドネシア2輪車市場
◆日本ブランドの独壇場だが新興勢力による電動バイクが浸透しつつある。
◆ユニコーン企業など巻き込みながらバイク物流の電化エコシステム構築を図っっている。

バブル期に次ぐバカ売れ!好調ハーレー、新型『ナイトスター』で狙う「固定概念にとらわれない若者」
ハーレーダビッドソンのニューモデル『ナイトスター』が、東急プラザ渋谷(東京・渋谷)2階エントランスホールに出現!デビューを祝う期間限定展示が、4月15日(金)から3日間おこなわれた。

バイクを守る&一緒に寝られるテント:プロト…ビークルスタイル
愛知県国際展示場で、17日まで開かれている「ビークルスタイル」の会場、多くのライダーの目を引いているのが、プロトのブースの「プロト モトテント」だ。バイクと一緒に寝られるトンネル型の2ルームテントで、盗難や風雨から愛車を守るのに役立つ。

新聞配達御用達『スーパーカブ110プロ』、よりタフにモデルチェンジ
ホンダは、『スーパーカブ110プロ』に新エンジンを搭載するとともに、前輪ディスクブレーキや前後輪にキャストホイールを標準装備するなどモデルチェンジを図り、5月19日より販売を開始する。

ホンダ ホーク11、9月29日発売決定…価格は139万7000円
ホンダは、新型ロードスポーツモデル『ホーク11』を9月29日より発売すると発表した。価格は139万7000円。

カスタムパーツで『YZF-R7』の戦闘力アップ!アクティブの新製品 カワサキ向けキットも
アクティブは、ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R7』用各種カスタムパーツなど、新商品を発表した。